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小1男児の胸に「うそつき」の紙 教室で座らせる 釧路(asahi.com 2008年05月24日11時47分 ウェブ魚拓

 事態を知った関川校長は21日、男性教諭とともに児童の家を訪問して謝罪したという。男性教諭は「小さいころから規律を教えようという思いで、教育熱心のあまりにやってしまった」と話しているという。

 この男性教諭には、謝罪させる前に教育というものをどう考えているのか確認すべきだと思いますが、したんでしょうか?

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コメント(20)

さらみに謝れ!

こんな先生昔もいましたよ。体罰(びんた、竹刀)も当たり前にあったし・・・。

今、腹が立ってきました。

教師が謝罪する前に、子供と保護者が謝罪すべき。

最近こんなニュース多いけど、子供を指導する手段を奪うべきではないね。

教育効果ありということでやったのなら、今更謝罪になど行くとは考えられない。つまり、教育効果をきちんと考えずにやったことは明らかです。
そして、その点をきちんと考えないこの手の心罰がどれほど子供の成長に悪影響を与えるかといえば、体罰以上です。

罪があるなら、それに対して何をやってもいい、と考える人も一部にいるようですが、逆モラルハザードというべきものですね。

教員資格試験に「イジメの連鎖」についての基本的な対処法の知識を修得しているかどうかを試験の必修項目にすればいいような希ガスです。

未成熟な先生がこういうことをしてしまうんでしょうか。案外古い方に何が悪いんだと思われる方がいるんじゃないでしょうか。

43歳ってことは、20年以上のキャリアがあるわけでしょう。
想像力が働かないんですかね。

ただ、「罰」がモラルやルールを破ることの抑止効果はあるわけで、それまでは否定しないほうがいいと思うんですよね。もちろん、さらし者にするような「罰」はその後の影響を考えると実施しようとは思いませんが。さらに言えば、そこから教育(=本人がなぜ罰を受けたか理解させること)に結びつけることを教師や親がやってるのかが知りたいです。

キャリアや年齢に関係なく未成熟な人はいますよね。問題になったのは初めてなのかもしれませんが、過去にも同じようなことをしていたのではないでしょうか(推測に過ぎませんが)。この方が児童のころ似たようなことをされた、あるいは、されてるのを見てるのかもしれません。結構根の深い問題なんじゃないでしょうか。

> No.3マツクラさん
なぜ保護者が謝罪しなければいけないのでしょう?

> No.4 風の精霊さん
教育効果有りと思ってやったことでも、批判されるうちに弱気になるのはありえる話です。ただし、この教師がそれなりの信念を持ってやった行為かどうかは不明ですが。

> No.5 ぼつでおk(医)さん
教員免許は基本的に大学で単位を満たせばもらえます。しかし採用試験を受けなければいけないので、このときにいじめがあったときにどういう指導をするか述べよという問題が出る自治体もあります。が、所詮は机上の空論です。
すごい実績を上げているような教師ですら何が正しいのか常に悩み、時に失敗と思えるような結果を出してしまうときもある、そういう分野です。なので、評価する人がいないだろうし、必修にしてしまうと教師はいなくなってしまうかもしれません。

子供の問題行動は親の責任。親のしつけが悪いから。
学校や同級生に迷惑かけて申し訳ないと、親は思うべき。

この先生の親御さんも謝りに行かないといけませんね。
>学校や同級生に迷惑かけて申し訳ないと、親は思うべき。

> No.10 マツクラさん
育てたように子は育つという考え方は嫌いではありませんが、今回の子供の行為は親がわざわざ謝らなければいけないようなものでしょうか?小1の子供なんて怖くて嘘をついてしまうなんてそんなに珍しいことではないでしょう。この程度のことで親が謝れとかいうようでは、最近はやりのモンスターなんとかっぽくみえてしまいます。

マツクラさんのご意見も実はもっともだと思います。

要は叱り方の問題なんだと思います。

そもそもこういった事で謝罪したりニュースになったりするのは、世間がデリケートになりすぎな気がします。
それから、犯罪者に対しては変に理解を示したり追求を避けたりするのに、それに対処する側には異常なほど高い倫理観を求める、バランス感覚の欠如した人ってのがいるように感じることがあります。

あえてNo12にレスするならば・・・
どちらも謝罪する必要は無いかもしれませんけど、あえてするならまず児童の行動を精査し反省をさせた上で、教師の指導にも問題があれば謝罪する、という段取りが必要かと。

 児童が嘘をついたのかどうかが、必ずしも明確でないと思っています。
 どっちにしろ教諭のやり方はまずいと思いますが。

「ほめるときは人前で、叱るときは他人に見えないところで」って習った事があります。嘘をついたのが「明白」でも、「さらし者」にするのはいかがなものかと・・・。

モトケンさんが仰るとおり、児童が嘘をついたかどうか別にしても、やり方としてまずいと思います。

ただ、こういう報道までされる状況になると、仮にいたずらが本当だったとしても、児童はもう本当のことは言えなくなってしまうのではないか。それによって、受ける悪影響(嘘をついていないのであれば、教師や学校への不信感、嘘をついてしまったのだとすれば嘘をついたことの罪悪感等など)の方が心配です。
教育界や学校での不祥事、教師個人の資質に関わるような事件などは報道する必要はあるのでしょうが、この手の事件で、こういった児童・生徒が特定できるような形で報道するのは如何かと思います。

う〜む、家の息子には最近困ったもんでして、「この子は一度みんなの前で大恥かかせないと、性根が直んないだろう」と悩んでおりまして、記事中の先生の指導を受けさせたい!と一瞬思ったんですが、いろいろその後の事を思えば、生徒に一生の傷を抱え込ませたり、周りからのいじめの根源となったりで、あのような事はやってはいけないんでしょう。今回ような暴力・レッテル貼りはダメだとは思いますが、基本的には先生の威厳は子供の前では保ちたいと思っているので、このように報道されてしまいますと、学校の教師、生徒が地元の方々にはかなり限定されて解ってしまうのでどんなもんかいな〜と、いろいろな物事に対する良し悪しがまだ未発達の年少期の子供に、先生への尊敬の念を害さないように教育していくのも大変だな〜と、(実際、冷静に順序だてて親切・丁寧に諭しても授業の弊害となる問題行動を起こす生徒もいることと思いますので)切実に、我が身の事として悩んでおります。

小1の児童に「恥をかかせる罰」を与えても、本人にもそれ以外の生徒にも余り効果ないと思います。
効果が大きいのはもう少し学齢が高い子(10歳以上)です。
小1では自分と周りの関係性を認識する力が余り備わっていません。
自分の事が手一杯で周りを見る余裕がないのです。
余裕が出てくるのは小3〜小4と言われていて、この頃から学校における自分と周りとの関係を徐々に認識し始めます。周囲に興味が行き出し、仲間意識が強くなり、またいたずらも激しくなり、今まで良い子と思っていた親を嘆かせたりします。そんなところから、この頃の児童は「ギャングエイジ」と呼ばれています。

「ギャングエイジ」を経ない学齢の低い児童に「恥をかかせようと」しても本人が恥ずかしいと認識するかどうか極めて疑問で、例え認識したとしても、長時間持続はしないでしょうから、教育的指導の効果も低いと思います。

書き忘れました。
効果があれば、「恥をかかせる罰」を与えて良いという事ではありません。念のため。

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