エントリ

患者の暴力・暴言で退職した医療関係者、東京では273人(2008年6月7日14時37分 読売新聞)

 調査を担当した同協会委員の西塚至・渋谷区恵比寿保健相談所所長は、「患者の暴力や暴言について、病院側が組織的な対応を取らないことを理由に、複数の職員が相次いで辞めたケースもある」と指摘。「各病院がきちんと実態を把握し、安全な職場環境が築けるよう対策に取り組んでもらいたい」と話している。

 場外乱闘で紹介されたニュースです。
 別エントリでも問題になったテーマですが、ここで正面から取り上げました。

 医師または病院関係者からの実情報告等をいただければ、多くの人に問題の所在を認識してもらうのに有益だと思います。

追記
 「la_causette(出所のわからない一次情報を収集し公表することの意味)」経由で来られた方でお暇があって何か一言いいたいという方は、
 「アンケート調査(敢えて無味乾燥なタイトル)
 のほうにお願いします。

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元検弁護士のつぶやきの■医療関係者に対する患者の暴力・暴言というエントリーにおいて、ブログ主のモトケンさんが「医師または病院関係者からの実情報告等」を求... 続きを読む

コメント(68)

当直中の医者が殴られたとき、派遣先の医局長に会いに行って、ごく稀な事故であり、いつもはそんなことなどなく(大嘘)これからも派遣を続けるようにお願いし、殴られた医者にはお見舞金を出して事後処理に追われました。どちらが悪い云々ではすみません。もちろん警察には届けませんでした。
 自分が殴られたときも被害届けは出しませんでした。管理職としてはどちらかというと後遺症の残るような怪我でなければ自分が殴られた方が気が楽ですが、怪我ではすまない事態を考えるとこの場から逃げられない身の不運を嘆きます。
患者や患者家族に殴られるという場合、どうしても一方的に相手方が悪いとは言い切れないことがあります。正直私が殴られたときも、もう少し別な対応をしていれば殴られることもなかったのかと思ってしまいました。
 件数としては医者より圧倒的に看護士が殴られていると思います。やはり、女性がほとんどですし、顔さえ殴られなければ、意外に我慢してしまうのではないでしょうか?そして、黙ってやめてしまうという管理側としては自分が殴られた方がよっぽどいいという結末を迎えるのではないかと。すくなくも、ひどく酔っ払った患者に殴られたのはまったくカウントされないと思います。したがって私の感覚ではこの記事の数字は氷山の一角ではないでしょうか。
どちらかといえば、大学の医局に所属していたときから、”外科系””一次医療の救急外来””場末””危険地帯”を回ってきたような気がしますので、若干極端な意見とは思いますが、皆さんはいかがでしょう。
 病院の安全委員会でも実はこの辺のことは、あんまり話題として出ていないのではないでしょうか。

 モチベーションの話の蒸し返しですが、もし新型インフルエンザやSARSが流行したら果たして、今の現場のモチベーションで立ち向かえるのでしょうか?ほんの数年前までは、我が家の臨床医のどちらかが生き延びれば、子供をどう育てる、二人とも死んだらどちらの実家が面倒見てくれるなどといった話をして最前線に立つ覚悟があったのですが、その覚悟が揺らいでいるのを認めざるを得ません。


あとそれから、病院からの通報では、もめている段階では、なかなか警察はきてくれません。なんでなのでしょう被害者意識でしょうか?

沖縄県のとある病院で耳鼻科の医師が患者に刺されて死亡したのはそれほど前の話ではないのですが、その時の新聞記事の報道姿勢は、難聴になったのは病気のせいなのに、よくならないのは医師のせいだと、あたかもその医師に原因があったような書き方であったと思います。その後、その事件をきっかけに同僚の医師は患者説明に30分以上も時間をかけ、さらに外来の待ち時間を長くする結果となっていますが、未だにその時のトラウマから抜け出せないようです。 
身近にも25年以上のベテランの先生で「初めて患者に殴られたよ」と壊れた眼鏡を手にブラブラさせてため息をつかれていたのをみたこともありますし、決して現場は平穏無事というわけではありません。
なぐられたからといってその先生は警察に届けなかったのですが、多くの医療関係者が泣き寝入りしているのではないでしょうか。

 私が救急外来で酔った患者の付添人から脇腹を包丁で刺されたときは,110番から5分足らずで警察官が来て,ものの数分で付添人を制圧して現行犯逮捕してしてくれました。さすが警察官はプロで、暴れる付添人から、特殊警棒を使って包丁を叩き落とす手際がよかった。
 急報を受けた院長が「ほろ酔いが一遍で冷めた真っ青な顔」で文字通り走ってきて駆け付け,お決まりの救急止血,ソウ道MR,縫合,血液検査(HIVありw),……入院拒否(爆笑),警察の写真撮影と事情聴取。
 その間は、XX市に救急外来の閉鎖(事件発生による警察の立ち入り禁止措置)を通告……。しかも,110番通報119番転送で、XX市消防局のQQ車が私を搬送しようとして乗り付けた(今なら笑えるが当時は憤慨してた)。現場はどこも混乱してたんでしょう。
 その後,犯人が殺人未遂で起訴されて,公判で殺意を否認したらしく,検察側証人として証言しました。QQ搬送された方は,手術代で意識を失い,それを見た付添人が死んだと思ったらしく,「てめえ,医者のくせに俺のダチを殺しやがったな!お前を殺してやる!」と叫んで数回私に刺突してきた様子を証言しました。
 ただ、「犯人も酔っ払っていたんで,意識喪失を死亡と誤解したのも無理はない。」と明言しておきました。法廷で打ちひしがれた犯人から謝罪の言葉を聞いていたので,「2度とこういうことはしないと約束してくれるなら処分は裁判長にお任せする」と言っときました。
 こういう事例を経験しているので、医者に対する患者の殺人なんて聞いたこともないしググっても出てこないなんて暴言を吐く弁護士に心底怒りを覚えました。そのため、モトケン先生に別エントリでご迷惑をかけたことをお詫びします。
 都市部の深夜の救急外来(特に金曜日と土曜日)を1か月程度視察すれば、医者や看護婦が暴力をふるわれながらモンスターペイシェントに対応するのはよくあることとわかるはずです。
 あと7ミリ刺突方向がズレていたら死神がほほ笑んでいただけに、私はハンドルを棺桶のフランス語をもじったものにしました。

>>No.3 カンファンさん
>ハンドルを棺桶のフランス語をもじったもの

いや勉強になりました。て、スゴイ修羅場をくぐった猛者でおられたんですね。こちらに踏みとどまっていただけて感謝です。

もう何年も前ですが、電話で「殺してやる」と言われたときにはきちんと警察と弁護士に話をしたらどっちもきちんと対処してくれましたよ。

東京だからかなぁ・・・

>手術代で意識を失い
ちょっと未来が混じってますぜ

匿名だと,どんな「体験談」でも創作できますね。

本筋は実データを元にした
「患者の暴力・暴言で退職した医療関係者、東京では273人」
であるにもかかわらず、
それを補強するだけの体験談の書き込みを何の根拠もなく創作呼ばわりですか。
はっきりいいますが、下劣極まりないですね。

No.7>
 ここに所属付きの実名で書いてあったとして、その「体験談」が、その人間の創作かどうかはわからないのは同じではありませんか。それとも、その所属に電話でもかけて裏を取られるのですか?
 別に体験談などなくても議論のたたき台としては上記ソースで十分だと思います。小倉さんがこのコメントで何を期待されておられるのかさっぱりわかりません。ここが所属つきの実名の書き込みで埋め尽くされたところで、それが「創作」かどうかわからないのは何も変わらないと思いますが。

本題をはずして荒れないようにお願いします。せっかくモトケンさんが立ててくれたエントリーですから、読みにくい状態にしないでください。

当直して土曜の夜が明けました。(予定の当直医にアクシデントがありいきなり当直です。管理職はした働き!)
幸いなことに血なまぐさいことはなく、前の日の朝からおなかが痛いのとか、肘内障(夜中に遊ぶな)、インフルエンザか確かめてくれ(朝の3時に)急におなか痛くなったけど救急車に乗ってるうちによくなった。(タクシーワンメータの距離です。都市部ですのでいつでもタクシー電話一本できます)などなど
また呼ばれておきてPCを立ち上げてみれば、創作でしょとのこと。本当に最前線でぎりぎりにやってる先生たちはインターネットでこうゆうサイトなんか(失礼)見てないと思います。リアルタイムに今日の当直を報告させることができれば、毎晩何か起こっていることが報告されると思いますが、みんなそんな暇ないんでしょうね。

>No.7 小倉秀夫さま

もし仮に投稿が「創作」ではなく「実話」であった場合、小倉様は刑法230条の罪で投稿者より告訴される可能性があるのではなかろうか。このように法曹資格の無い私には思われますが。

それとも小倉様は、「匿名(HN)」での投稿を「実名」で貶めても刑法230条の罪は成立しない、かように法律のプロである弁護士として主張なさるのでしょうか?

そうであるならば後学の為に、素人裁判員に説明するが如く解りやすく平易な文章で、小倉様の刑法解釈論をご開陳頂きたく存じます。

連投失礼、小倉様への追伸です。

私のお願い致しました「刑法解釈論の開陳」は、このエントリへの投稿ではなく、ご自分のブログにてご披露頂きたくお願い申上げます。


>No.10 でも(外科医 管理職)さま
>本題をはずして荒れないようにお願いします。せっかくモトケンさんが立ててくれたエントリーですから、読みにくい状態にしないでください。

当方の9を作文中にこのような投稿と擦れ違ってしまい、申し訳ありません。

大病院はともかく、中小規模の病院では警備員を雇うほどの余裕はありません。
必然的に男性職員が警備員をかねることになります。
病棟から不審者がいると連絡があれば業務を一時中断して駆けつけることになります。

暴力はめったにありませんが、暴言は時々あります。
「いっそ殴ってくれたほうが警察を呼べるのになあ」と思ったことも。
私自身、暴言をスルーするような性格なんですが、
女性職員の中には泣いてしまう人もいました。

海外の病院には"tolerance to the abuse"と病院の壁に
はっきりと表示しているところもあるようです。
医療はたしかにサービス業ですが、患者は決してお客様ではありません。
職員を患者より優先する意識改革が必要ではないでしょうか。

勤務医時代、救急外来で平手打ちされました(即通報)。
開業してすぐ、看護師が手をつねられました。
まあまあと穏便に済ませました。
(悲しい管理者でしたm(_ _)m)

つねられたくらいで通報するのは気が引けますが、他の業界なら「以後のサービス提供お断り」にできます。病院の場合は応召義務が頭をよぎり「お断り宣言」ができません。通報するまでもないような軽微な暴力・暴言に対しても何らかの不利益を課すことができれば、暴力・暴言を軽微なレベルに留める抑止力になり得るのですが、そういう仕組みがないのでエスカレートするのではないかと思います。
学校も同じですね。軽微な"はみ出し"に対して実効ある抑止力がない。昔なら「廊下に立っとれ!」ということもできましたが、今なら問題になりますし、それ以前に生徒も言うことを聞かんでしょう。

いつも興味深く読ませていただいています。

私自身は暴力を振るわれた経験はありません。
胸倉をつかまれて、
「死んだらお前の命と引き換えにしてもらうからな」
と言われたことならありますが。

この話題について思うのは、「これまできちんと対処してこなかった
ツケが出たな」ということです。
医療関係者に対する暴力・暴言は昔からありました。
医師に向かうことが少なく、立場の弱い看護師・事務・コメディカルが
その対象となることが多かっただけで。

目の前で発生したときはもちろん介入しましたが、後で報告を受けた
場合は、通り一遍の同情、患者への注意、目に余る場合は強制的に
退院させる、その程度ですませていました。
早い段階で、警察に介入してもらう、民事・刑事の告訴を検討する
などしていれば、今のような事態にはなっていなかったでしょう。

自分が被害を受けるようにならないと、なかなか切実な問題として
とらえられない、勝手なものです。

考えてみれば、医師の労働環境が注目されるのも医療崩壊が進行
しているからですよね。国民の多くがまともな医療を受けられなく
なるんじゃないか、そういう不安があるから同情されているわけで。
歯科医が悲惨な境遇にあるからといって、彼らの待遇を改善しようと
主張するマスコミはありませんからね。

2次救急をやってる病院に行けば、大抵「ブラックリスト」的な冊子があり、暴力沙汰などの、ブラックリスト入りしたエピソードが書いてあります。当直バイトに行くたびに当たらないように祈ったものです。

それにしても病院の警備員って、なんであんなに頼りにならなそうな爺さんが多いんですかね。外人のバウンサーみたいにごついの雇ってくれれば、暴力沙汰も減ると思うんですよね。

>No.7 小倉秀夫さん

>匿名だと,どんな「体験談」でも創作できますね。

 私が感情的に反発して真実性を明らかにするため詳細に状況を説明をしたら、今度は「医師の守秘義務違反」と批判するつもりでしょう。釣られませんよ(苦笑)
 多少状況が呆けているのは、私が痴ほう症だからではなく、救急車で搬送されてきた患者の人権を守るために意図的にボカして書いたからです。私自身の負傷と治療状況は被害者本人の「被害者の承諾」で表現は合法(違法性阻却事由)だからある程度(病院が特定されない程度)明らかにしたに過ぎません。(証言前の弁護士との打ち合わせで確認済み)
 それにしても、「匿名=創作で価値がない」という理屈が弁護士業界人から発信されるとは思いませんでした。確かに無益な論争ですね。ネットの大多数の意見発表を「創作で価値がない」と切り捨てる「特権モード」を実名掲示主義者に与えるようなものだから。それは議論の中身を全く問わないから。「子供は黙っていろ」と大人が言うのと同じ。

 小倉氏関係はこのあたりで打ち止めということで。

>No.7 小倉秀夫さん

 次の言葉を贈ります。
 「目を瞑れば世界が無くなるに等しい立論は無価値である。」 by ゲーテ

 もちろん「小倉秀夫」さんが4字漢字ハンドル匿名ではなくて現実社会に客観的に存在するH法律事務所に所属する弁護士小倉秀夫先生(ニッポン放送の競馬担当のアナウンサーとは別人)であることを前提にしています。
 そうでないとあなたが書いた事例や実例は、常に「体験談の創作」となって自己矛盾を生じるからです。ね?無益で不快な議論でしょ?

>モトケン先生

 No.18とかぶってNo.19を投稿したことをお詫びします。m(_ _)m

>No.18 モトケンさん
> 小倉氏関係はこのあたりで打ち止めということで。

 了解しました。ROMに戻ります。
 なお、小倉氏を名誉毀損で訴えたり、IPアドレスの開示を要求したりしないことをお約束します。

追伸:
>No.6 通りすがりさん

 そのユーモア精神に脱帽です(笑)
 「手術台」を「手術代」と誤記したことを笑いに変える才覚には舌を巻きました。殺伐とした救急外来にはユーモアが必要と思います。

>胸倉をつかまれて、
>「死んだらお前の命と引き換えにしてもらうからな」
>と言われたことならありますが。

これは充分に暴力でしょう。
私にもこういう経験はあります。今思えば、せめて院内の警備員ぐらい即呼んでおけば良かったと後悔。

すみません、

大事な言葉が抜けてました。
”No tolerance to the abuse”でした。
Noがないと全然意味がちがいますね。

医師にしろ弁護士にしろ客に媚を売るのが仕事ではない。
豚に向かってお前は豚だといってやるのになんの遠慮があろうか。

 おそらく、豚に向かって豚だと言えば逆上した豚が包丁振り上げて切りかかってくるのが、民事加入暴力、行政暴力、院内暴力……というモンスターたちでしょう。窓口で日本刀を突き付けられてみないと、その手の言動が自分を被害者に追い込む早道とわかります。
 それをやるときは、隣に拳銃携行の武装警察官を配置するか自分が防弾防刃チョッキとヘルメットで完全武装してからにしないと。
 逆上した罵詈雑言罵倒の条件反射に正論や理屈が通用しないのは、このブログの常連さんならご理解いただけると思います。

豚と言えという意味は、泣き寝入りしないで警察呼ぶなりなんなりしろということだと思いますが。

こんな調査結果がありました。ご参考まで。

http://www.ajha.or.jp/about_us/activity/zen/080422.pdf

こんにちは、初めて書き込みをさせていただきます。
今は職を離れております、元看護師のたまと申します。
いつも皆様の真摯な意見交換を拝見させていただいて、色々と考えさせていただいております。
今回の話題の発端となった、別エントリから、まさに息を詰めて
ROMしておりました。

今回は紹介させていただきたいHPがあります。
友人が運営しているHPです。
「看護師の安全を守る」
http://wwwb.pikara.ne.jp/warayane/

院内暴力について
暴力とは?、暴力の種類 原因の分類 は?、対象は?
等、友人なりに考察してまとめているものです。

その「暴力について」のトピックのなかに
{実際の暴力事件}という項目で

2004年の 看護協会調べによると 病院や介護施設で働く職員の3割が患者や入所者から何らかの身体的暴力を受けていると調査があり、病院などが看護師にとって危険な環境にあることを表している。

最近3年間に病院で起こった看護者(看護助手を含む)が刺殺されるなどの傷害を受けた事件の報道を列記しておく、ただし、傷害を受けたのが看護師ではなく医師、又は患者が傷害を受けた事件も列記した

ということで、

2003年からの院内の暴力事件を列記してあります。
またそこでは取り上げきれないので、
下記の{更にくわしく}
という項目でニュースで取り上げられた事件例をまとめてあります。

http://wwwb.pikara.ne.jp/warayane/news.html

友人がこのHPをつくった動機は
院内暴についての冒頭でも語っているように

安全があってこその看護だと思います。看護という職業が魅力的であり続けるためにも今、暴力対策が必要だと強く感じます。

という願いからのものです。
こちらでは、DRの皆様、事務の方などの思わず胃が痛くなるような暴力例を冷静な文章で書いてくださいました。
特に、カンファンさまの事例は・・手足が冷たくなるような気持で読んでしまいました。書く事によって、当時の重苦しい気持も蘇って
しまわれたでしょうか・・ほんとうに一命を取り留められて良かった。

また、NO1でも、でも(外科医 管理職)さんが看護師に対しての暴力についても触れてくださったので、少しでも事例をあげることができれば・・とおもい、ROMでしが緊張しつつ書きこまさせていただきました。

上記の引用の友人の文章ですが、「看護」という部分を<すべての医療に関わる仕事>に置き換えてもまったく、違和感なく、また医療の現場に対しての暴力対策の必要性を深く感じます。

友人はいま少し体調を崩しておりますので、友人の許可をもらって
こちらに紹介をさせていただきました。

すいません、NO28の投稿で、脱字がありました。

× 院内暴についての冒頭でも語っているように
   
○ 院内暴力についての冒頭でも語っているように

に訂正させていただきます。

>No.28 たまさん

HPの紹介、ありがとうございます。
私は、今は精神科の病院(以前は救急系の病院)で事務をしていて、家内は現役(別の病院勤務)の看護師です。

精神科では、患者さんを被害者にも加害者にもしないという観点から対策を行っていますが、それでもやはり対医療者への暴力はあります。その時は、場合によっては警察に通報することもありますが、病気がそうさせているとして、通報は極力避けるようにしています。
このようなことは精神科に限らず、これまで勤務したどこの病院でも経験があり、家内も患者から叩かれたりしたことが何度かあります。しかし、あまりにひどいケースでもない限り、警察に通報するというケースはごく少数でした。その背景には、病院側が体裁を気にするあまり、自らの職員を守るという姿勢が少なかったこともあると思います。

当地の大学病院では、警察のOBを警備員として採用することで医療者への暴力や不当な要求(特に、暴力団関係者からの)などが減少していると関係者から聴きました。
こんな方法を取らざるを得ない状況には危機感を感じますが、たまさんやご友人が安心して復帰できる環境となることを願っております。

あとですね、暴力であると認識していない被害者も多いと思うんですよね〜。
ドメスティック・バイオレンスにおいて被害を認識していない被害者が多いように。

それは被害なんだよ、という啓蒙は大事かと。

>たま様

 ご紹介ありがとうございます。ご友人のリンク先のリストを拝見させて頂きました。
 主に、ナイフや包丁、銃などの凶器が用いられた事件がリストアップされているようですね(恐ろしい事ですが…)。おそらく、素手で殴られる等の暴力等もあり得るのでしょうね…。

 なお、リストの日付から、下記アーカイブにて、記事(の転載?)を探す事も出来ました↓

共同通信記事アーカイブ
http://www.47news.jp/sitemap/archive/

 どうも有り難うございますm(_ _)m

* * *
蛇足:
 ご紹介のうち下記の件は、産経の記事のリンクが残っておりました↓
>2007/10/03 看護師刺殺される
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071003/crm0710030926005-n1.htm (h抜き)
産経新聞のリンク

 他にも下記のような記事がありました(医師―患者間トラブルに限りませんが。)↓
(リンク頭のhは全て抜いてあります。)

■患者が看護師ら切り付ける 新宿の病院、2人搬送 (2008/4/16)
ttp://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041601000986.html

■病院への過剰クレーム禁止 患者家族に仮処分命令 埼玉 (2008/3/28)
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080328/trl0803281959029-n1.htm

■医師宅襲撃 実行犯6人目も無期懲役 (2008/3/15)
ttp://www.isenp.co.jp/news/20080315/news04.htm
起訴事実を一部否認 四日市の医師宅襲撃事件 (2004/11/12)
ttp://www.47news.jp/CN/200411/CN2004111201000573.html
(続く)

人生の半分以上を薬と共に歩んできました(内臓系)。
20年も通院していると色々な場面に遭遇します。
通院先の総合病院で「ぶっ殺したる」と暴れる中年男性を取り押さえに男性看護士さんが駆けつける現場を見た事があります。
隣の診察室から聞こえてくる女性の叫び声に主治医の先生とため息をついた事もあります。
や○ざらしい男が会計で難癖つけて支払いを踏み倒したのを目撃した事もありました。
殴られてなくても、刺されてなくても、充分に「暴力」だと思います。
居合わせた関係のない患者達が席を立って逃げざるを得ないくらい緊迫した状況は異常な事態だと思います。

医療従事者の方の実情報告をとの事ですが、患者も目撃してますよーという事でコメントさせていただきます。
ちなにに私自身は信用できない医師に遭遇してセカンドオピニオンを探したこともあり、医師を聖職として盲信している訳ではありません、念の為。

No.32を投稿した後に、こちらのエントリの目的が「実況報告」であった事を思い起こしておりました。
エントリの趣旨ズレ投稿となり、申し訳ありません。
(No.32の続きは場外乱闘に投稿しておりました。)

 ここに書いている私はモトケンさんともリアルでお会いしてますし、非公開となっていますがメアドもモトケンさんから確認できますので、事実上実名に近いと考えられますが、これなら文句はないですかね>小倉先生。

 んで、酔った患者・家族の「殺してやる」「ヤブ医者」程度の暴言ならばきわめて患者層の良い当院でも日常茶飯事ですし(今まで10数カ所の病院勤務経験から、当院はきわめて患者層が良いといえます)、つい先だっても顔を殴られて眼鏡を壊された看護師がおります(当然、患者には謝罪要求し、眼鏡は弁償させました)。あ、ヤブ医者は事実なので暴言には当たらない?(苦笑)。

 小倉先生の、「匿名であるからという理由で現実から目を背ける姿勢」そのものに疑問を感じるのは私だけではないでしょうね。

 院内暴力事例を紹介する際も、これくらいの配慮と覚悟が必要でしょう。
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カンファン 2008/06/10 03:15
>NOV1975さん
 そりゃそうです。該当する記事が容易に推測されたら、私と勤務先が特定されて不測の攻撃を受け、私は辞職を強いられる危険性が高いからです(勤務XXは辛いよw)。嘘にならないように新聞記事に載らなかった部分を詳しく書いて地域は仮名化して時期は全く特定してませんから。それに私は所詮ハンドル投稿ですから、信憑性が低いと思われることは覚悟してます。
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/comment?date=20080609#c
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普段はROMですが、、軽い暴力や暴言を受けた経験者として。
東京都病院協会の報告を見つけることが出来なかったので、あくまで読売新聞をソースに考えますが、元記事を読んで、数字をどう読むかによって、此所での皆さんの体験談等に対する印象も変わると思います。
元記事からひろった数字は、06年度身体的暴力件数2674件(133病院)、273人退職(64病院)。
そしてアンケート回収率が61%(210/344病院)。
そして、暴言件数は記事からは不明です。
身体的暴力件数の平均は報告のあった病院間(133病院)では20件/年 アンケート回収病院間(210病院)では12.7件/年。
被暴力・被暴言による退職者の平均は報告のあった病院間(64病院)では4.27件/年 アンケート回収病院間(210病院)では0.3件/年。

病院の立地条件や患者層によって暴力・暴言の発生頻度は異なると思いますが、多い地域では、1病院あたり、身体的暴力20件/年、被害による退職4件/年以上存在すると言うことです。
記事からは被暴言件数が不明ですが、仮に記事のミスで身体的暴力件数に暴言も含まれているのだとしたら、実に被害者の20%以上(4.27/20=0.21)が退職している事になります。医療関係者がことさら暴力・暴言に弱いとも思えないですし、軽い暴力や暴言も含めて20%も退職するとは到底あり得ないので、実際はもっと報告されていない暴力・暴言が隠れているでしょう。(普通の会社・法曹界でも暴力暴言で20%以上の人が退職するところもあると言われれば何も言えませんが、、)
また、20%があり得ないと考え、被暴言件数が身体的暴力件数に含まていないとすると、被暴力・暴言件数の合計は少なくとも5000件は超えるでしょう。(ごく自然に考えれば、暴言件数は身体的暴力件数より多いでしょう。)いずれにせよ報道にある数字をどう読んでも、より多くの暴力暴言が存在するという予想は容易に出来ると思います。

また煽るのかと、お叱りを受けそうですが、敢えて書かせて頂きます。

「一方聞いて沙汰するな」とは昔から薩摩で言われていた言葉らしいですが、一方的に医者が認定すれば、「その患者はモンスター」が確定する訳でもありますまい。

数が減ったとは言っても、傲慢な医師はまだまだ居るのですから
(実名で自分の主治医であった医師を名指しで医師から浴びせられた暴言をネットで書き綴っている人が居ますし、ロム者には経験者も居るでしょう。)
医師が殴られた実例をいくらここで上げ連ねても、総体で犯罪件数が増加していなければ、聞く側からすれば「売り言葉に買い言葉の単なるトラブルの1つ」で終わってしまいます。

被害を警察に届けていないというのは、被害を受けた側が「警察に届ける程のものではない」と判断したからに他なりません。
医療従事者のみが、職場で暴力を受け、暴力を受けながら警察には届けないでおこうと判断をしている訳でもないでしょう。
サービス業の従事者なら、客とのトラブルで1度や2度そんな経験があるのではないかと思いますし、相手にアルコールが入っているのが少ない分だけ医療現場でのトラブル発生件数は少ないのではないか?と。
ただ、他のサービス業に比べ密室に近い場所でのやりとりが多いので、いざトラブルになった場合の危険度は増すとは思いますが。

医療崩壊の主な要因の1つをモンスター患者に求めようとしておられるのだとしたら、今の状況(事件として表に出ている件数が他の職場より格段多いとは言えない)では説得力が少ないですし、匿名書き込みではそれを補強出来ません。
常連コメンテイターに医師が多い当ブログにおいて何故、体験談の真偽が判らないコメントを集めるべく、、このエントリーを立ち上げたのか?の意味が正直伝わってきません。

No.38 大学生の母さん
ひとつだけ確認させてください。
あなたも医療従事者や、他のサービス業の従事者と同じくらい暴力を受ける立場におられるのですね。

>常連コメンテイターに医師が多い当ブログにおいて何故、体験談の真偽が判らないコメントを集めるべく、、このエントリーを立ち上げたのか?の意味が正直伝わってきません。

意味が伝わらないのならスルーすればいいだけだと思うのですが。

自験例等を収集するツリーで、脱線のコメントをするのは大変気が引けるのですが。

>No.38 大学生の母さん
現に被害にあったという人、身近の伝聞例を紹介している人がいる中で、そうした実体験をまったく持たないであろうあなたが、どのような具体的説得力をもつ根拠に基づいてネガティブに扱えるのか理解できません。
「あなたが」「個人的に」「信じられない」と言うのであれば、それはそれで構いませんが、私にはこのエントリーにわざわざそういうコメントを書き込むあなたの態度に誠実さがあるとは感じられません。
否定のための否定をして「わざと混ぜ返している」ようにしか感じられない。
取っ掛かりとして集まった「証言」は、必要ならばその後、利用目的に応じて真贋の精査をすればいいだけのことじゃないですか。

どうせですから、ウェブ上で「ケンカ売って」ないで、フィールドワークして情報を集めてみたらいかがですか?
あと、エントリー内容がしょうもない雑音で脱線するのは傍目に見ていて不愉快ですので、続きを書きたいのならば「場外乱闘」へでもどうぞ。私は「混ぜっ返しの茶々入れ屋」に付き合う気はありませんけどもl。

>No.38 大学生の母さん

O弁護士の主張をトレースしたような感じですな。
おそらく沢山の反応があると思うので、私は少しだけにしておきます。

>被害を警察に届けていないというのは、被害を受けた側が「警察に届ける程のものではない」と判断したからに他なりません。

DVや児童虐待の例を挙げるまでもなく、警察に告発していないから大したことはない、とは言えないのではないでしょうか。サービス業でも多くのトラブルがありますが、警察沙汰にしないのは「それほどのことではない」からではなく「いちいち警察を呼んでいたら商売が滞るから我慢する」という側面も少なからずあるのです。
病院においても、警察沙汰になったら診察や治療が中断してしまう、という判断が沢山なされてきたはずです。しかし、それはあくまでも業務上の判断であり、医療関係者自身が心身にどんな傷を負ったかは無関係です。

>相手にアルコールが入っているのが少ない分だけ医療現場でのトラブル発生件数は少ないのではないか?と。

相手が素面だからトラブルが少なかろうというのも乱暴な論理だと思います。むしろ、自分や家族の病気・怪我のため正常な精神状態ではなくなっている分、危険な相手が普通の職場より多いのではないでしょうか。

それに、「我慢しているのは医療関係者だけではない(だから我慢しろ)」という理屈はあんまりではないでしょうか。医師は自分への危害に対して他の業種以上に我慢強くあらねばならないのでしょうか。飲食店の店員だって、理不尽な客とのトラブルで嫌気がさして辞めてしまう人たちが必ずいるでしょう。ネットを少し探せば、家電量販店・コンビニ・書店・居酒屋などの従業員が不満をぶちまけているサイトがいくらでも出てきます。
患者が医師に対してガンガン訴訟を起こせるようになったのだから、その逆があっても不当ではないと思います。特に現実的な損害を与えられたとあっては。

また、傲慢な医師の存在は決して傲慢な患者の存在を正当化するものではありません。ましてや、あなたが言うような「自業自得論」は素人の私から見ても不当であると言わざるをえません。それとこれとは全く別の問題です。

すみません。書き込んだばかりですが後悔しています。こんなレスを返してしまってはアンケートの方と大同小異の流れになってしまい、本来の意義が失われてしまいます。
惰眠さんの言われる通り、上のレスは場外乱闘に書くべきでした。
皆さんもそうされるようお勧めします。

「モンスター患者」は端から見ても迷惑な話だろうなと思うし、それは放っておいていいわけ無い。我慢することに慣れていない我が儘な人が増えていることは明らかなので、「モンスター患者」なるものが増えている現状もうなずける。

救急病院、役所、電車の駅など、色んなタイプの人が集まりそうなところには公的援助をしてでも警備員などを配置させることが必要だと思う。日本の安全性、人の民度はそれが必要なレベルまで落ちてきてると思う。

他の先進国でも色んなところに警備員は普通にいるから、別に恥ずかしい話ではないし。

貴殿ふさわしい別エントリーがありますので、そちらでどうぞ。
>No.38 大学生の母さん


看護師がある個室患者のところへ検温に行き、いつまでたっても帰ってこない。帰ってきたと思ったら泣いている。聞けば、瑕疵とも言えないような瑕疵(声をかけられたのに気づかずすぐに反応できなかったとか、シーツに小さな汚れがあったとか)を理由に延々とつるし上げられていたという。

患者は病気で苦しんでいるのだから取り乱すこともある。医療従事者は彼らを守り助けるべき存在である。そういう意識がしばしば適切な対処をすることを邪魔します。病状が思わしくないときなど、そういう心理を突かれると抵抗できなくなります。

私は患者を治療の合併症で死なせたことがあります。医学的に見て何のミスもなかったと自信をもって言えますし、裁判になっても負けることはないでしょう。ご家族からは最後には「よくみていただいてありがとうございました。」と言っていただきました。でも、もしあの時に「お前のせいで死んだんだ」と言われて殴られていたとしたら、なされるがままになったでしょう。土下座を要求されたら、したでしょう。

書いていてあまりよい例ではないような気がしてきましたが、趣旨を読み取っていただけますとありがたいです。

暴力・暴言が発生したときに対応する部署を決めておき、すぐに通報するようにする。比較的客観的に見ることのできる担当者が警察を呼ぶなり、告訴を検討するなりする。そういう体制を整えることが必要でしょう。

これだけ書き込んでおいて何ですが、私自身は医療現場における暴力・暴言をさほど深刻な問題とはとらえていません。他の業界でしっかりした企業・団体がすでにとっているのと同様の対策をとることで十分に対応できると思うからです。上に書いたようなことは多くの基幹病院ではすでに行っていますし、それができない病院は淘汰されてなくなるでしょう。

>No.44 消化器内科医さま

>他の業界でしっかりした企業・団体がすでにとっているのと同様の対策をとることで十分に対応できると思うからです。

仰る通りですね。

一流のホテルや老舗百貨店のクレーム処理などの見事さには感心します。フロントや売り場でモンスター客が怒鳴りまくる姿を見たことがない。客の暴力沙汰があったなんて話も漏れてこない。格式が高いからそんなモンスター客が来ないということも有り得ない筈だし、来ている筈なんだけど周囲には何も気付かせないように、毅然と処理することを何十年と続けているのでしょう。

文句を言われるままに金を払って解決していれば、類は友を呼んでますますハイエナが集まってきますから、理不尽な要求に対しては国家権力(警察や裁判所)に任せる解決も躊躇しないのだと思います。そうした毅然たる姿勢を積み重ねた結果、評判と格式が生み出されて老舗として生き残って行く。

日本中の多くの病院で、こうした毅然とした苦情処理が当たり前になるのはいつの日だろうか…。

>No.45 法務業の末席さま

私が所属している大学病院では、日中であれば代診をたてたり、クレーム担当の医者が場所を変えてクレーマーの相手をしていますが、夜間に起きてしまった場合、基本的に当直医が自分で対応せざるを得ません。
というのも、人手不足のため、当直医は各科に1人か2人。専門的な内容も避けられないので、他科のクレーム処理は原則的に行いません。(新生児のように産科と小児科でオーバーラップするような場合は対応しますが。)
そしてクレームに対応するために救急外来は中断。それによりクレームが新たなクレームを生むこともありますし、場合によってはクレームの対応そのものも病棟での急変対応のために中断せざるを得ません。クレーマーの頭を冷やす時間になってくれることが多いとは思いますが、火に油を注ぐ結果になったこともあります。

あくまで私の印象で、匿名ですし説得力無いかもしれませんが、大多数のクレーマーは話をキチンとすれば、納得して後日、謝罪をしてきたり普通に通院してくれます。クレームを正当化するつもりは毛頭ありませんが、クレームを付けたくなる心理状態も理解できます。そういう人たちを逐一通報する気にはなりません。こう思う医者も少なくないと思いますが。。。甘いですかね。

>日本中の多くの病院で、こうした毅然とした苦情処理が当たり前になるのは
>いつの日だろうか…。

そうですね。是非なって欲しいところですが、現実を振り返ると、勤務医の数が減る一方で増える様子もなく、大多数のクレーマーではない患者さんが不利益を被らず、かつ各問題が解決する様な自分たちが起こせる行動のアイデアが残念ながら私には思い浮かびません。。

>No.39 うらぶれ内科さま

私自身はサービス業には就いてはいません。
でも身内の何人かが長年サービス業に就いていますし、就いていました。今は事情があって出来ませんが、前は手伝いに借り出されてもいました。お客は学生が多いですが、チョット危ない人たちも来ます。
確かに「同じ位ではない」ですが、このブログでは条件付けをされた者以外、元エントリーへの疑問を 呈してはいけないのでしょうか?

>No.41 みみみさま
私は何も嫌なものを我慢しろなどとは申してはいません。
その逆です。

>ネットを少し探せば、家電量販店・コンビニ・書店・居酒屋などの従業員が不満をぶちまけているサイトがいくらでも出てきます。

このエントリーはモトケン先生が医療従事者に単なる愚痴を言い合う場を提供する為に立ち上げたというのでしょうか?
私にはそのようには感じられませんでした。
愚痴なら、それでも良いのですが、それでは「別に医療現場だけじゃないからね」と愚痴に対する感想で終わってしまいますが、それでも良いのかな?って事です。

>「いちいち警察を呼んでいたら商売が滞るから我慢する」という側面も少なからずあるのです。

それを含めての「警察に届ける程のものではない」なのですよ。
飲食店で「ヤク○が集まる店」なんて噂が立ったら、はっきり言っておしまいです。それを充分知っているから、影でチンピラが嫌がらせや、所場代を要求したりしてきます。
なので、刑事事件にならないから、暴力や暴言がなかったなどとは毛頭思っていません。実際、そのような経験者が身近に居ますから。
私は医療従事者が安全に仕事をする為に必要ならば、国民にも痛みを分かち合う(それは詰まるところ、お金という解決法になるかとは思いますが)のも致し方なしと考えています。
しかし、それを国民の多くに納得する形に持っていくには、「ただの愚痴」では難しいのではないかとも思っています。
病院で暴力者が暴れるのは今に始まったことじゃありません。
黒澤明監督『酔いどれ天使』 の時代からあったのです。
今まで何人もの医師が半生を振り返って、書物にも残していますよ。
私は松田道夫氏や永井明氏のエッセイしか読んでいませんが。

なのに、今の今まで『酔いどれ天使』 の時代と大差ないって事なんですよね?
日本医師会という大きな組織があるのに?
私の身内のような個人経営のサービス業者からすれば、同業の声を政府まで届ける事が可能なだけで羨ましいでしょうね。
医師たちは自分たちの身を守る為、今までどんな事をしてきたのですか?
「私たちは今までこれこれの努力をしてきたが、しかし万策尽きた。だから国民の手を借りたい」これで初めて、国民も納得するんです。
ネットに書けばモンスターが減るとでも考えていますか?
私にはそうは思えません。

>また、傲慢な医師の存在は決して傲慢な患者の存在を正当化するものではありません。

正当化出来ないか否かは表に出さないと駄目なんじゃないですか?
特に暴言となると。結局水掛け論でしょう。

>No.44 消化器内科医さま

>暴力・暴言が発生したときに対応する部署を決めておき、すぐに通報するようにする。比較的客観的に見ることのできる担当者が警察を呼ぶなり、告訴を検討するなりする。そういう体制を整えることが必要でしょう。

このような建設的なご意見が聞けるとホッと致します。

医師は優遇税制をどのように国民に還元してきたのです?優遇されてきたのは適正な医療を国民に与える為ではないのですか?
我が子にベンツを与える為(私の地元にある大学病院医学部の学生たちの車は殆ど外車)でない事だけは確かですよね。

>No.45 法務業の末席さま

一流ホテルでは従業員に徹底的に客に対する対応の仕方を教育するからでしょう。
それでも暴力沙汰は結構ありますが、すぐに隔離する術を心得ているだけです。
もう何年も前ですが、ホテルの宴会係りに長年勤務している者から聞いた話ですが、日本ホテル協会に所属しているシティホテルではサービス料の何パーセントかを、、損害賠償保険の費用に充当、顧客から提訴されたホテル及び従業員の訴訟費用に当てているそうです。
これが出来るのも我が社の従業員が間違いを犯す事はない・・・という位、徹底した教育を施している自負があっての事でしょうが。
医大プログラムに、にしだ☆としこ女史のような方に講義を依頼するのも良いかも知れません。

No.47 大学生の母さん
場外乱闘「どうでもいいことのスレ」に書きました。

場外乱闘にコメントしたのですが、みみみさまに本スレねたとのご指摘をいただいたので転記します。
No.33の補足です。


20年近く通院していると患者のモラルの低下を痛感する事が多いです。
もちろん昔から困った人達は存在してましたが、最近では確実に増殖していると感じます。昔ながらの暴れん坊系の方々にプラスして一見ごく普通のサラリーマン風の方やその奥方風の方なんかが「それちょっと無体ですよ」な要求をしてる場面に遭遇する頻度が増えたというか・・・。
かかりつけ医院では見かけませんが、総合病院では廊下で肩が当たったとかで患者同士が小競り合いをしたり、再診予約の順番が待てず受付を脅して割り込みをしたり、私が診察中なのに「まだ終わらんのか?」とドアを叩いたりする困った人達が多くなった気がします。
「点滴1分で終わらせて」「子供が薬嫌いだから飴にしてよ」etc・・・うっかり聞いた数々の迷言も泣けますが、出来ない旨を丁寧に説明する医師や看護士に脊髄反射の如く「何で?」を繰り返す人達はここ10年くらいで本当に多くなりましたよ・・・居合わせただけの私がストレスを感じるくらいだから医療従事者の負担は推して知るべしかと。
通院先の総合病院は数年前からロビーに警備員(腕章は案内係にしてソフトさを演出)を置いて暴力対策を行なっていますが、モラルの低い患者の不当要求に対する抑止力としてはあまり効果が無さそうです。

モンスターは拝金主義が古き良き日本の心を崩してしまった弊害かと。

「なんでも金で買えるだろ!」「金払ってんだから言うとおりにしろよ!」

こういうみっともない根性がだんだん当たり前になってきたんでしょう。

しかもみっともない根性だけ残って金を余計に払うでもなく文句だけ垂れる始末。

モンスターには金さえ払えば待ち時間無しでとってもよくしてくれる私立の豪華な病院でも紹介してあげて下さい。

夜間の当直は小さな病院だと医師1人、看護師1人で対応することが多く、暴力、暴言を行おうとする人は、自分の腕力に自信があり、そうすることによりその場の状況を自分の力で支配出来ると思うから暴力、暴言を行うのであって、全く卑怯な人間です。その証拠に誰も警察署で暴力はふるわないでしょう。アメリカのテレビ番組のように早く日本の病院にも屈強なガードマンが配置される様になればいいとお思います。 といっても自分的には暴力をふるわれた経験はありませんが。

(たまさんの2008年6月11日のコメントが保留になっていましたので、ここに転載します。管理人)

皆様、こんにちは。

もしかしたら、場外乱闘の方に、書き込んだらよいのだろうか・・?と迷
いつつ、事例の報告など追記したいと思い、こちらの方に投稿させていただききます。

その前に・・・。
事務方の星さん、死刑囚さん、初投稿で緊張しておりましたが、お声をかけていただき、ホッとしておりました。ありがとうございました。
また、事例の日付からさらに詳しくウェブ上の記事を掘り起こし、載せて
いただき、感謝しています。場外乱闘の「 医療従事者への院内暴力 」の方に、夜にでもお礼を述べさせていただきたいと思っております。

個人的なお礼など話題からそれてしまってすみません。
それでは、本題となる事例の報告ですが、前回も紹介させていただきました、友人のHP「「看護師の安全を守る」
http://wwwb.pikara.ne.jp/warayane/
の掲示板でよせられた体験談です。前回の投稿でこちらも紹介するのを忘れておりました。
それはこちらにまとめて記載されています。↓

http://wwwb.pikara.ne.jp/warayane/report.html

友人は事例をまとめる動機として上記の事例集の冒頭でこう述べています。

暴力で悩んでいる人は結構多いのではないかと思いますが、どうしたらよいかわからない。また、暴力を受けても仕方がないとあきらめているかも知れません。 掲示板だとそのまま流れていってしまうので、せっかくいただいた事例をここに残しておきます。 看護事故においてデ-タを集めることが大切なように暴力対策においてもデ-タを集める必要があります

少しでも暴力の事例が共有でき、暴力への対応への礎となればと思います

私としても、友人と同じ意見で、新聞やTVのニュースで報じられる医療関係者に対する暴力事件は、氷山の一角であり、その見えざる部分に眠っている実態は、こうした現場の方たちによる、冷静な事例報告から
情報収集から、明らかにされていくのではないかと思っております。
情報がなければ分析のしようがないのでは・・と思うのです。
なので、モトケンさんが立ててくださったこのスレッドもとても有意義なものだと、私は思っております。

そして、何故警察に届けないのかという疑問を呈された方もいらっしゃいましたが、以下のような調査もあり、友人が
<暴力について>
http://wwwb.pikara.ne.jp/warayane/violence.html

という上記トピック中で
<仕方がない>という項目で触れています。 
長くなってしまいますが全文引用させていただきます。       

看護の場における暴力 ー大学病院における実態調査からー看護管理Vol.6 No.10 より
患者への対応や気持ちの変化のうち「仕方がないと思った」という項目が一番多い。また、暴力と思わなかった理由では「病態的に仕方がないから」が多かった。
その部分だけで曲解してはいけないので詳しくはその文献を読んでいただきたい。
暴力により特に疾患による暴力についてはやるせなさを感じる。もちろんケアを工夫することも大切なことですが、メンタルヘルスケアのサポートが必要だと考えます。「仕方がないと思った」ということは誰にも相談できないとか我慢しなくてはいけないと思うことは辛いことです。

今まで警察に届けてこなかった背景として、疾患、およびその疾患の進行状況にによるもの・・と受け止めてきて、我慢せざる得なかったのですが・・暴力が疾患によるものでなくモラルの逸脱によるものまで一緒くたに我慢してしまっていたのでは・・と思います。
が、確かに不条理な「病気」というものにに対して動揺されたり、不安定になったりするのは大切に受け止めなけれななりませんが、そうではない、社会的に逸脱した行為には声を、上げなければ・・・という方向に向っているのでは・・と思います。
それの一つが、NO、27で、じじい様が紹介してくださった
「院内暴力など院内リスク管理体制に関する医療機関実態調査 」
であったり、マスコミなども記事として取り上げ始めているのではとおもいます。

長くなってしまいまいました。できるだけよみやすく・・と心がけましたが
わかりにくい点、間違っている部分などありましたら、ご指摘くださるとありがたいです。
最後に、
友人もHPの<対策>という項目で
紹介しております、
「船橋市立医療センタ-」の取り組みをこちらに紹介したいと思います
 医療安全管理室掲示板 の中に 6-12:暴力・セクハラ という項目があり、<暴力に対するマニュアル>がまとめられてあります。
http://www.mmc.funabashi.chiba.jp/hp_folder/anzenkanri/index.html

こんばんは。
モトケンさん、お手数をおかけしました。
ありがとうございました。

はじめまして
たまさんの紹介でHPを紹介していただいたwarayaneです。
HPを読んでいただき また、いろいろ紹介していただきありがとうございます。
たくさんのご意見興味深く読ませていただきました。
申し訳ないですが、役に立つと思われる本を一つ紹介させてください。

ストップ!
病医院の暴言・暴力対策ハンドブック
監修 相澤 好治
編集 和田 耕治
メジカルビュー社  ISBN978-4-7583-0025-4
定価 3,990円(5%税込)

という新刊が出ました。暴言・暴力に対して弁護士、警察官OBいろいろな立場で、予防から収拾まで書かれています。
あまりマニュアルを作っている病院はないようですので、役に立つと思います。
失礼しました。

医療関係者に対する患者の暴力・暴言の事例として、病院に放火しようとした事件が報道されていましたので、リンクを貼っておきます。
実際に火をつけられていたらと思うとぞっとします。

京都の病院ロビーに灯油 放火未遂容疑、男逮捕
http://www.asahi.com/national/update/0705/OSK200807050067.html

ポリ容器を持った男が「ドクターを出せ。火をつけるぞ」と言ったため、当直事務員が110番通報。駆けつけた山科署員は、灯油を床にまいてライターで火を付けようとした男を現住建造物等放火未遂の疑いで現行犯逮捕した。
「昨年、前立腺の手術を受けたが良くならない。病院と話し合ったが納得がいかなかった。火を付けて自分も死ぬつもりだった」と供述しているという。
(人名などを省略)

http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/07/post_765.html

に書きましたが、医療機関に対する犯罪には、厳罰を科す必要があると思います。
もちろん量刑的には配慮されるのでしょうが、明文化も必要なのではないでしょうか。

我々はインド人を見習うべきなのかもしれません。

http://ssd.dyndns.info/Diary/2008/07/post_762.html

No.55 WA さん

 ガソリンでなくて灯油だったのが不幸中の幸いだったと思います。青森のサラ金強盗では捲いたのがガソリンだったので従業員や顧客が多数焼死されました。(合掌)
 ご存知のように地方で複数の全身熱傷(ガソリンだと3度が多い)の救急救命は、意識がある状態で搬送されても、かなり至難の手技と術式です。もちろん救命に成功しても、若い身空で顔面熱傷後遺症まで考えれば、担当医は相当な御苦労を覚悟せざるを得ません。

>ご存知のように地方で複数の全身熱傷(ガソリンだと
>3度が多い)の救急救命は、意識がある状態で搬送さ
>れても、かなり至難の手技と術式です。

手術だけの問題ではなく,初期には体液バランスの管理も重要ですし,それ以後は感染症との戦いです.長い場合には受傷後数ヶ月に渡り生命の危険にさらされ続けます.小児などの場合にはガーゼ交換(最近のトレンドから外れますが)の度に全身麻酔が必要となることもあります.
その上にカンファンさんが書かれていますような「瘢痕硬縮」の問題が残されるのです.熱傷の治療というのは,非常に大変なものなのです.非医療者の方たちにもこういった現実を知っておいて頂きたいものです.

ブログにも書きましたが、病院に放火すれば、患者さんがたくさん死にます。
火災訓練はしていますが、全員なんか絶対に助けられるわけがありません。

青森の事件は死刑判決が下りましたが、現住建造物等放火罪は病院に対しては軽すぎる刑罰だと思っています。


>青森の事件は死刑判決が下りましたが、現住建造物等放火罪は病院に対しては軽すぎる刑罰だと思っています。

失礼、死刑も有りの量刑だったのですね。不勉強でした。
この法律の理念通りの判決が出ることを祈っています。

暴言、暴力ではないのですが、先日こんな経験をしました。
あるクリニックで高血圧患者が薬を減らしたいと言ってきました。しかし、そのクリニックは曜日ごとに医師が決まっています(要は大きな病院と体制がいっしょです)。当然カルテを一目見ただけではその患者が薬を減らして良いかどうかの判断はできません。おまけに薬の増減は医師ごとに意見が違います。なので本来は主治医を決めてもらい、その判断で長期的に薬の増減が可能かどうかを判断してもらうのが普通です。また、その判断には家庭での血圧測定は必須です。

しかし、その患者は曜日なども決めておらず(つまり主治医を決めておらず)、おまけに家庭で血圧は測定していません。来たいときに来るから主治医なんて決められない、そっちの都合に合わせられるか、と言った後、家でも忙しくて計っていられないという始末。いくら病院側の都合でも、無理なものは無理だから病院を変えるか(その際は紹介状が必須なことも説明)、仕方なしにこちらの都合に合わせるか、あるいは他に医学的にリーズナブルな方法を考えるかしなければならないと私は思うのです。

それに初めて診た医師は膨大な今までのカルテをチェックするにも時間がかかりますし(実はその患者は窓口上の情報から時間がかかると窓口に文句を言ってくる患者らしいというのと、実際にチェックする時間をくれと言ったらそっちのか勝手な都合のためにそんなに待てない、と言われました)、その後のフォローを別の医師にしてもらうというわけにはいきません。もし引き継ぎを記載していても膨大な量になります(本来はこうしたことを時間をかけて把握し、将来に役立てていくのです)。

こういう患者には普通は何が起きても責任は患者にある旨を通告するのですが、残念ながらいったん訴えられると法的にはこのような証言やカルテの記載は意味をなさないと聞いていたのと、こういう自分勝手な患者が訴えてくる可能性が高いと聞かされていたので、私は安全性と今後のフォローの問題を理由に薬を変えませんでした。
案の定、患者は別のクリニックに今後はかかると暴言を吐いて行きましたが、紹介状なしで行ったらそれこそそちらの医者も迷惑だ、と通告しました。どこへ行ってもそんなに自分勝手なら同じだとも言っておきました。

こういった自分勝手な患者が近年増えており、暴言、暴力ではないものの、きわめてそれに近い事象だと思うのです。
患者は神様だと思っているのでしょうか?医師と患者は基本的に平等の立場であるべきだと思うのです。もちろん医師には社会的責任もあり、専門知識もありますからほとんどの場合、医師の言うとおりになるとは思うのですが、患者の意思も尊重しなければなりません。これが医療における平等性だと私は認識しています。決して患者の無理なわがままを聞き入れるのが平等性では無いのです。
そのような当たり前のことが守れない患者が増えているからこそ患者の暴言や暴力が増えているのではないでしょうか?

>医師と患者は基本的に平等の立場であるべきだと思うのです。

特にyama 様だけへの問いかけではないのですが。

私としては、医療行為へ入った段階で、上記のように思わないのです。
やはり、医療には素人の患者側は、なるべく医師の考え方に身を委ね一歩引いた心構えで望むべきではないのか、と思うのです。
「医者と患者は平等」という考え方がなぜか蔓延しているところに、モンスターが現れてしまう元凶があるように思えます。
医療行為を離れたところでは当然「人として平等」だと思いますが、医療行為の中では平等ではない、と思いますが・・・。

> No.62 ゼロ+O さん
全く私も同じ考えです。
ただ、私とゼロさんで平等の定義が違うのだと思います。私は人間として医師と患者は平等に見るべきだという考えです。
少なくとも平等だから何をしても良い、ということにはならないはずです。
当然、(私のコメントにも書きましたが)患者は素人で、医師はプロでおまけに社会的責任も負っているのだから結果的に平等にはならないと思います。ただ、その範囲に於いて、医師が患者に強制はできない、というのが私の言う医師と患者は平等であるという考えです。

下記ようなポスターが県医師会報の付録でついてきたところもあります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

正常な診療の妨げになる行為は慎んで下さい!
他の患者さんに迷惑をかけないで下さい!

暴力 暴言 STOP!

威力業務妨害罪(刑234条)
脅迫罪(刑222条)

○○県医師会・○○県警察

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

外国のポスターと違って、お願いするような表現なのが日本的でいいんじゃないでしょうか。でも後の3行が加わることで一応の抑止にはなりますかね。

No.63 yama 様
レスいただき有難うございます。

仰ることは理解できているつもりなのですが、なんとなく歯がゆさも残ります。そんな微妙なところで意思の食い違いが生じて、変な患者が出てきてしまうんでしょう。

>平等だから何をしても良い、ということにはならないはずです

ということを、しっかり自覚して行動できない人が、なにか最近目に付き、医療問題だけでなく、色々な社会現象の中で問題化しているように感じてしまいます。

(ネットも発達し、様々な情報を直ぐ入手できますが、その情報を個々の人がお頭で旨く処理できないまま、己が都合に合わせた方向へ持っていってしまう(時に自分も)・・・独り言です。)

>胸倉をつかまれて、 >「死んだらお前の命と引き換えにしてもらうからな」 >と言われたことならありますが。

これは充分に暴力でしょう。

この程度の「暴力」なら経験していない医師はいないでしょう。
ぼくなんか検診のアルバイト中に「油ものを食べないように」と食事指導しただけで胸倉つかまれたことありますから。

法律に関しては素人ですが、拳を振り上げたらassaltで、(人に)振り落としたらbatteryだと記憶しています。その定義で行くと、batteryは比較的希ですが、assaltはけっこう普通に横行してます。

「医者と患者は平等」という考え方がなぜか蔓延しているところに、モンスターが現れてしまう元凶があるように思えます。

それはないでしょう。銀行やホテルでは客と接客側は人間として平等ですし、むしろ客の方が偉いぐらいですが、ホテルの従業員の3分の1が客の暴力を受けているでしょうか?銀行員の3分の1が客の暴力を受けているでしょうか?旅館組合が「威力業務妨害」を阻止するポスターを配っているでしょうか?

「医者と患者は平等」ではなく、「患者は医療者よりはるかに上」もしくは「医療者は患者に借りがある」という考えが蔓延しているのです。何とかこれを「医者と患者は平等」に戻さなければならないというのが現在の現実なのだと思います。

> No.65 ゼロ+O さん、 No.66 内分泌科医 さん
お気持ち良く解ります。
でも、結局目指していることは私と一緒なんですね。要は表現の違いだけ。

昨日、以下のエントリに対して、
http://www.yabelab.net/blog/2008/06/15-165020.php
以下のエントリに書いたコメントを投稿したのですが、承認されていないようです。承認に時間がかかっているだけなのかと思いましたが、別のエントリのコメントは承認されているようですので、こちらのコメントとして投稿します。
http://domainfan.com/CS/blogs/mohno/archive/2008/07/09/1958.aspx

古いエントリなので見落とされているのかもしれませんが、とくに医療関係者の方々に対して不適切な表現はないと思いますが、何か問題のある表現があるようでしたら、具体的にご指摘ください。
とくに問題がなければ、上記のコメントを公開くだされば、このコメントの公開は不要です。

よろしくお願いします。

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