山水会不正経理:問題発覚後に開設の診療所 県は検査せず(毎日新聞 2008年7月12日 2時30分(最終更新 7月12日 2時30分))
昨日、テレビで問題の理事長の記者会見の様子を見たのですが、ちょっと違和感を感じてました。
「リタリンの粉薬約3キロと錠剤約1500錠の紛失」、「1年間に自損事故を約50回も起こすなど言動がおかし(い)」ことなどを考えますと、患者さんである可能性が濃厚なんだろうと思います。
テレビで、職員の方が「理事長はお疲れなんです。」というようなことも言ってましたし。
となると、保険所の対応の問題がさらに大きいと思います。
山水会によると、松本理事長は06年9月から1年間に自損事故を約50回も起こすなど言動がおかしく、職員が地元保健所に「新たな診療所を開設しないよう指導してほしい」と要請したという。保健所にも同様の苦情があったが、保健所は一度も立ち入り検査をしなかった。保健所幹部は「大量紛失や交通事故の問題があり、立ち入りの必要性は感じていた。注視はしていたが、立ち入りしなかった理由はコメントできない」としている。
そりゃ、まともなコメントはできないでしょう。
下記サイトのような状況を踏まえれば、当然立ち入りすべきだったはずです。
これは・・・山水会理事長の方の問題は問題として「保健所ルート」に何があったのかの方が、よほど根の深い問題のような印象がありますね。
これは「注視」するに値するでしょう。
今回の事件誰が悪いって、保健所、警察、県、町全てが松本と同じくらいに悪い!
報道されている事なんて、氷山の一角だと思う。信じられないことがこれから明るみになるはず。
職員や患者の悲鳴に耳も傾けずに10年もの間、放置してきた行政の怠慢はここまで来るともう犯罪ではないか?
行政との癒着も可能性としてあるのではないか?と疑いたくなってしまいます。