マニキュアで異臭!?地下鉄丸ノ内線の乗客700人下車(2008年7月15日13時46分 読売新聞)
客が、「車内でシンナーのようなにおいがする」と車掌に訴えた。
その結果
このため同駅で3両目の乗客約20人を降ろし、さらに次の新宿三丁目駅でほかの車両に乗っていた約680人全員に降車してもらい、電車の運行を取りやめた。
という大事になったようですが
同社によると、3両目の車内でマニキュアを塗っていた女性客が目撃されており、このにおいが原因とみられるという。
この情報がいつごろ得られたのかはっきりしません。
乗客を降ろす前に得られていたのであれば、乗客を降ろす必要があったのか問題になりそうですが、
未確認情報であれば、とりあえず降ろすということになるのでしょうか。
いずれにしても、今後電車内でマニキュア禁止ということになるのかしら?
それにしても、マニキュアの臭いって、そんなに強烈でしたっけ?
揺れる電車内でマニキュアがきれいに塗れるんでしょうか?
女性客の車内マナーを問題にすべきか?
過剰反応と言うべきか?
いやいや、今のご時世、何が起こるか分からないと考えるべきか?
疑問だらけでタイトルを決めかねてます。
オウム真理教事件で負ったトラウマのフラッシュバックだとみると、PTSD発作といえるかもなと、ナントナク思いました。
笑えぬ話。
ある日一家で某温泉のレストランで食事していたら突然女房が「ひどいにおい!ガスくさい!ちょっとガス漏れしてるんじゃない!」とさわぎだし、隣の客もなんとなく変な顔。ちょっとまをおいて従業員がやってきてにおいをかいだりしてたが別になんともないという。いや確かに小生もにおいがした。はて?いったい何のにおいだったんだろう。ふと思い当たることがあり、隣にいた小生の子供に「おい、お前やったな」「はい?あっ、エヘヘヘ」
何せわが子の音無しは強烈でして。失礼しました。
↑ハンドルで内科が抜けてしまいました。
地下部分を走行中の地下鉄ならやむを得ないかな、と思います。オウム事件のことも当然ですが、サミット+「硫化水素自殺」=「毒ガステロ」の危険が指摘されていましたからね、運行に携わる方々も「安全サイド」優先の判断をされたのではないでしょうか?
ちなみに、マニキュアもそうですが公共の場での「お化粧」はいかがなものか、と私は思います。大昔に読んだサトウサンペイさんの「海外旅行マナー」の本(*)には「レストランなどの公共の場で(お手洗いではなく人前で)化粧をするのは”夜の女”」なんて書いてあったもので・・・。
(*)昔はみんなこんな本を読んで海外旅行に行ってたんですね、「海外で笑われないように」なんて感じで・・けなげですね。(と遠い目)
あまり大袈裟には感じられません。
私はサリン事件のとき、該当の地下鉄に乗っていました。事件発生時は寝ていて「なんか騒がしいなぁ」程度で事件の重大さを感じていませんでした。また該当車両自体は私のところから遠く、臭いも嗅いでいません。しかし事件の様相、全体像を知るにつれ、すごい事件だったんだなと後から実感しました。ということで直接の被害者ではないですし、PTSDでもないのですが、この事件以降電車内の不審物・異臭には敏感になったような気にするようになりました。
それとマニキュアが乾くまでのあの「刺激臭」は閉じた空間では耐え難いものあります。
社内で化粧するのもマナー面でどうかと思いますが、マニキュアの「刺激臭」は意図的に行うテロに等しいものだと感じます。
また、都内では自殺の影響による遅延も多いですし、地下鉄の駅であれば必ず歩いていける範囲に別の駅があるので、安全優先でも私は納得できます。