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元会計主任の長男を手配 徳島・土地改良区の横領事件(産経ニュース)

 あの愚かな母親の極道息子が指名手配されたようです。
 テレビのニュースでは、顔写真が大写しで放映されてました。

 徳島県阿南市の阿南東部土地改良区を舞台にした多額横領事件で、県警は28日までに、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等収受)の疑いで阿南市横見町願能地西、大川悦史容疑者(31)を指名手配した。

 容疑者としては、警察よりももっと恐ろしいところから追われている可能性も現実問題としてあると思います。
 全然同情しませんけど。

 県警は、ひとみ容疑者が「(500万円は)借金返済のため長男に手渡した」と供述したため、関与を捜査。25日に大川容疑者から任意で事情を聴いたところ、ひとみ容疑者に金をもらったことを認めた。その後、行方が分からなくなり、指名手配した。

 県警を批判するのは酷かなとちょびっと思いつつ、やっぱりこれは間抜けではなかろうかと思います。

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コメント(6)

久々に「最低のくず」を見ました。

 テレビで、大川悦史(あえて呼び捨て)に対する電話取材の様子を流していましたが、文字通り「最低のくず」だと思います。

こんばんは、久しぶりにコメントさせていただきます。
このバカ息子、無事に逮捕されましたね。
土地改良区多額横領 女の長男ら2人逮捕
しかも
>指定暴力団山口組系組員、玉井鉄男容疑者(33)
なんていうおまけ付きで。
逮捕罪名(組織犯罪処罰法違反)が暴力団対応になっていること、令状取得から一種手配までが余りに短すぎること、手配から2日後にあっさり他県で発見されていること、逮捕の翌日には手際よく組員の令状まで用意していること等を考慮すれば、徳島県警の本命はこのバカ息子ではなく、彼から金を吸い上げていた暴力団であることが推察できます。
でおそらく徳島県警は大川容疑者に「逃げられた」のではなくワザと「逃がした」、つまり組員との接触状況等の確認のための泳がせ捜査に利用したのでしょうね。
まあ何が言いたいのかというと、モトケン先生、「間抜け」は言い過ぎですよ。

たぶん当初は,「横領の共犯」ってことで事情を聞いたんだろうと思いますが,どうも共犯性がとぼしい。ってことでいったん帰したってところでしょうね。

そして検討の結果,組織犯罪処罰法の,「犯罪収益の収受」で逮捕ってことだろうと思います。

しかし,この罪は,「横領したその特定の500万円」が息子にそのままわたる,しかも息子がそうと分かって受け取る,まで立証が必要ですから,相当裏づけが大変だってこともあるでしょう。

つまり,私も,「間抜け」はちょい言い過ぎかと思います。
「間抜けではない」とも思わないですけど。

モトケン先生の「間抜け」は、指名手配された報道記事から、息子が口封じの為に抹殺される可能性を連想されたから、その予防の為に逮捕して身柄確保しておくべきであった、という考えからの感想では?

2日後にアッサリと暴力団関係者と揃って逮捕されましたが、もし万が一「港でコンクリの重しを付けた遺棄死体で発見」なんてことになったら、警察の失点として叩かれたでしょう。そんな事態になったら「徳島県警の間抜け!」という見出しの記事が飛び交うのだろうなぁ。

盛況なエントリーが多数あるお陰で、コメントが少ないエントリーはあっという間に流れてしまいますね。
> ジャームッシュ さん
>たぶん当初は,「横領の共犯」ってことで事情を聞いたんだろうと思いますが,どうも共犯性がとぼしい。ってことでいったん帰したってところでしょうね。
>そして検討の結果,組織犯罪処罰法の,「犯罪収益の収受」で逮捕ってことだろうと思います。
実務上これはちょっとあり得ませんね。
横領の共犯性は極道息子本人から聴取しなくても、母親の供述があればとりあえず逮捕は可能です(起訴できるか否かは別問題ですが)。
また、通称組織犯罪処罰法の犯罪収益等収受(第11条)と横領罪とでは立証に必要な関係証拠が異なりますから、いきなり方針変更すると、起訴どころか逮捕状の取得すら危うくなります。
最初から組織犯罪処罰法の適用を想定していたと考える方が妥当です。
>法務業の末席 さん
さすがにこの状況なら、24時間監視&追尾は基本中の基本です。
あとは失尾してもいいように○○○の利用とか、どこかに連絡した時のために×××に協力を求めるとか・・・。
まあ見失っていないから県外であっさりと逮捕できてるんですけどね。

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