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13年前、19歳だった息子を盲腸の手術中に亡くし、5年以上医療裁判をした藪見紀子さん=兵庫県=は「家族を亡くした人の意に沿うようにしてほしい。原因究明ができたら、遺族はもちろん一般市民も閲覧できるように」と求めた。

 「家族を亡くした人の意に沿うようにしてほしい。」というのは非常に直截な言い方だと思いますが、この報道だけからはその意味ないし意図がまったくわかりません。
 なんでもかんでも遺族の言うことを聞け、と言ってるわけではないと思うのですが、では具体的にどういうことを言いたいのかが伝わってきません。

会場からは「薬の取り間違いミスならどうなるか」「現在の案では、医師は治療でリスクを冒すことはできない」などの意見が出た。

 前者の「薬の取り間違いミス」と後者の「リスク」とは全く違った場面を想定した議論だと思います。

 要するにこの報道は単なる発言の羅列であって、結局、何が議論されたのか、記者は何が言いたいのか、何もわかりません。

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