エントリ

 【ロサンゼルス=飯田達人】米カリフォルニア州で先月26日に生まれた八つ子を巡り、体外受精を担当した医師と、出産した母親への批判が米国内で強まっている。

 その理由はといいますと

 医師は米生殖医学会の指針に違反した疑いが強く、母親は既に6人の子供がおり、計14人の子供を育てていける経済的な余裕がないためだ。当初は出産を祝福したメディアも、「無責任な出産」と報じている。
 スールマンさんは無職で、子供たちと共に母親の実家で生活。州から毎月約2300ドル(約21万円)の補助を受けているほか、生活困窮者に対する毎月490ドル分の食料配給券も受け取っていた。八つ子の出産費なども未払いで、スールマンさんがネットで募金を呼び掛けたところ、非難するメールが殺到したという。

 この場合の非難は、極めて当然かつ常識的な反応だと思います。
 この医師と母親は何を考えていたのでしょう?
 「無責任」ではすまないいろいろな憶測ができますが。

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コメント(7)

避難は仕方ないでしょうね。出産費用だけでも莫大な額になるでしょうし。当然払えないだろうし。日本では同じような例でもマスコミがそういった点(たとえば出産費用を踏み倒しているとか、生活保護をいくら受けているとか)全く報道しませんからね。

宗教的背景でもあるんでしょうかね?

アメリカでも8つ子だと生活保護受けられるのでしょうか。住民が税金の無駄遣いだと非難しそうですねw

普段、政治に何の注目もしていない人たちが
こういうときだけ税金の無駄遣いを指摘するというのも、大衆というのは感情で動くのだなと。

> 普段、政治に何の注目もしていない人たちが
> こういうときだけ税金の無駄遣いを指摘するというのも、
> 大衆というのは感情で動くのだなと。

そりゃぁ、

1)大衆から見ても誰がいつどれだけ無駄遣いしたかが
  分かりやすい案件だった。
2)今回の支出が無駄遣いでない理由が乏しい。

が重なったからでは?

いわゆる政府系無駄遣いでは
1)はそれはもう分かりにくくできていますし、
2)なんかも反論しにくいような理由がとってつけてある
  ものです。

※アマチュアがプロの真似をしようとしても
 なかなかできないのと同じでは無いでしょうか?

 体外受精は不妊治療に限るべし、という私は古い人間でしょうか。自然出産なら貧乏人の子沢山は受容できますが(公的扶助もありでしょう)、体外受精で母子に危険が極めて高い8児多懐胎で減数処置もしないのは(したくありませんが)看過出来難いです。

>住民が税金の無駄遣いだと非難しそうですねw

当該女性が、いかに育児能力がなく、無責任な人であっても、生まれてきた赤ちゃんに罪はありません。

生まれてきた赤ちゃんが生きていくために必要な生活保護を給付しても「無駄遣い」にはならないのではないかと思います。(というか、そこを否定すると全ての生活保護制度を否定することになります)

もし住民がそうした非難をするのなら、当該女性の批判されるべき行動と、赤ちゃんの生命を守る必要性は分けて考えるべきと、マスコミがきちんと言う必要があるのではないかと思います。

ただ、この女性は子育てしなさそうですし、女性の母親も14人は厳しいでしょうから、生活保護ではなく、施設での保護等も考慮する必要があるかもしれません。

施設で育てるのなら公的な資金を使ってもいいかも知れませんね。この母親ではお金のコントロールが無理そうですから。

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