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記事の全文は後述しますが、一部を抜粋しますと

田部容疑者は1月中旬、河口容疑者と立川市内で落ち合った際、「バイクに二人乗りし、トンネルで追い越し際に(不倫相手の妻に)細菌スプレーを散布する」などと具体的な殺害計画を持ち掛けていたという。河口容疑者は田部容疑者に、「尾行代」「薬品購入代」などの名目で約10回にわたり計約1500万円を渡していた。

ということらしいですが、

これって、詐欺でしょうね。
河口容疑者も遅まきながら気付いて、それが発覚の端緒のようです。
「細菌スプレー」で、すぐに気付きそうなものですけど。

そうすると不法原因給付と詐欺という論点が思い浮かびます。

記事全文
消防救急隊員の女、不倫相手の妻殺害をネットで依頼

 インターネットの“殺人請け負いサイト”を通じて不倫相手の妻の殺害を依頼したとして、警視庁捜査1課は14日、東京消防庁渋谷消防署救急隊員・河口絵里子容疑者(32)(東京都多摩市)を暴力行為等処罰法違反(集団犯罪等の請託)の容疑で逮捕。殺害依頼を受けた自称探偵業・田部孝治容疑者(40)(国立市)も同法違反容疑で逮捕した。不倫相手の妻は無事という。

 調べによると、河口容疑者は昨年11月、「殺人」や「復讐(ふくしゅう)」を請け負うとうたっているサイトに掲載された田部容疑者の電話番号に連絡し、不倫相手の妻(32)を殺害するよう依頼、今年1月24日ごろ、「調査費用」名目で田部容疑者に現金100万円を支払った疑い。田部容疑者は、殺害依頼に応じて現金を受け取った疑い。

 田部容疑者は1月中旬、河口容疑者と立川市内で落ち合った際、「バイクに二人乗りし、トンネルで追い越し際に(不倫相手の妻に)細菌スプレーを散布する」などと具体的な殺害計画を持ち掛けていたという。河口容疑者は田部容疑者に、「尾行代」「薬品購入代」などの名目で約10回にわたり計約1500万円を渡していた。

 河口容疑者は独身で、調べに対し、「不倫相手の奥さんに子供ができ、裏切られた気持ちになったので(殺害を)依頼した」などと容疑を認めている。田部容疑者も事実関係は認めているという。

 殺害計画が実行されないことを不審に思った河口容疑者が7月上旬、多摩中央署に「だまされているかも」と相談に訪れ、事件が発覚した。
(読売新聞) - 9月14日20時47分更新)

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