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心臓手術、病院によっては死亡率2倍のデータ判明(2006年9月14日14時44分 読売新聞)

 心臓の冠動脈バイパス手術について、実施件数が年間15件以下の医療機関の死亡率は、年間49件以上の施設と比べ約2倍も高いなど、心臓外科手術では件数の少ない施設ほど治療成績が悪い傾向があるとの報告を日本胸部外科学会がまとめた。 Click here to find out more!

 国内の学会が大規模なデータを基に、心臓外科手術の件数による成績格差を明らかにしたのは初めてで、国が今年度設置した手術件数と治療成績の関係を検討する専門分科会の議論にも影響を与えそうだ。

 この調査は、全国572施設で2001〜2004年の4年間に行われた約21万件の手術データを基に、施設ごとの年間手術件数と、手術後30日以内の死亡率の関係を同学会の専門家が分析した。それによると、詰まった心臓の血管に迂回(うかい)路として別の血管をつなぐ冠動脈バイパス手術件数が上位4分の1にあたる49件以上の施設の死亡率は1・6%だったのに対し、下位4分の1にあたる15件以下の施設では、3・8%と倍以上の差があった。

 つまり件数の少ない施設では手術100件当たり、2人多く死亡していた。

 専門分科会委員の一人、南和友・日大板橋病院心臓血管外科教授は「手術件数と成績の関係を否定するのは、未熟な医者と専門医の腕が同じと言っているのと同じだ」と話している。

 ごもっともです。

 これを警察関係者はどうみるのでしょうか?

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