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医師の行政処分に「戒告」新設 新年度から厚労省(asahi.com 2007年03月05日19時05分 キャッシュ

 医師の行政処分は、厚労相の諮問機関「医道審議会」で決まるが、長年、罰金以上の刑事罰が確定した場合などが対象となっていた。

 これでは司法が出しゃばるしかなかったように思います。

 従来より厳しく対応すると言っていますが、これは運用次第でしょう。

 また、処分には調査が必要なため、行政の権限も強化。医師に対する事情聴取やカルテの閲覧、医療機関への立ち入り調査などを強制的にできるようにするほか、調査を拒む医師には50万円以下の罰金を科す。

 医療の(司法に対する)独立性の強化と言えるでしょうか。

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コメント(1)

医道審の活性化はわたくしの持論でして
実現に向けて動き出すそうでうれしいです
わたくしで協力できることがあったらしたいものです
ブログの一発目のネタにしようと狙ってましたが
おかげさまで延期です

> これでは司法が出しゃばるしかなかったように思います。

とモトケンさんがおっしゃるのはその通りで
権限強化だけでなく 予算の裏付けについても
厚生労働省当局および厚生族のみなさんには
がんばっていただきたいものです
最終的には相当な経費が必要になると思います

医師は刑事罰に対して強く反対するのですから
行政処分については早め重めになっても
甘んじて受ける覚悟を決めておきましょう
これが刑事不介入と世論対策効果も生むでせう

行政処分のバイオレーションに対する補償も
本来は作っておくべきですがまー最初からそこまでは無理
おいおい整備していくのが現実的です

P R

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