「発言者に直接コンタクトをとって真意を確認せず(以下略)」について

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 この問題は、要するに、私の

 直接確認されたらいかがかと思います。

という記述をどう読むかというだけの問題です。

 小倉弁護士は、それを

 「甲のAという発言を批判するときには、甲に直接コンタクトをとって、Aという発言の真意を確認しなければいけない。」

 と読んだようですが、書いた本人(モトケン)は、

私の主張は、医療側ブロガーが「全ての医療ミスを免責せよ」と言っているのかどうかを判断するにはもう少し根拠がいるのではありませんか、その根拠を得るための(「いくつかある手段のうちの)一つの手段として、発言者の方に真意を確認してみられてはいかがですか、提案してみただけのものです。

 と説明しています。

 私としては、普通は、「直接確認されたらいかがかと思います。」という言い方は、少なくとも「確認しなければいけない。」という意味には読めないと思っておりますが、言った本人の説明を受け入れずに小倉先生があくまでもご自身の解釈に固執するのであれば、あとは私の当該エントリ全文を読んだ読者の判断に委ねるしかありません。

「そのルールは普遍的なものなのでしょうか。あなた様はそのルールをお守りですか?」と追及されて、「一つの手段として、……提案してみただけ」と突然トーンダウンしたように見えます。

 自分の勝手読みで、モトケンのブログにこのようなルールがある、と勝手に前提した上で追及されても、そんなこと言われてモナーとしか言えません。

 正直な感想を言えば、ここまでしつこい揚げ足取りは初めて見ました。
 小倉弁護士が一旦「お前の文章はこう読める」と言った以上は、その小倉解釈を前提にしないといけないのでしょうか?
 それでは、完全無欠な表現者以外は小倉弁護士と議論ができないことになります。

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コメント(3)

小倉さんは何で元外科医さんの主張を槍玉にあげているんだろう?
すでに元外科医さんは手の内をばらしてしまってるのにw

 過失犯の処罰に関しては医療者側としてかつて現場で戦ったものとしての要求です。社会の中で議論されて当然に要求水準は下がって最終的には大多数の国民の納得のいくところが、落としどころになるのを前提に議論しているつもりです。
 もともと、小生も医療事故の刑事罰を無くせ等とは考えていなくて、ほとんどの事案で検察が不起訴にするだけで問題なかったはずと思います。それなのに近年はボーダーラインを超えて刑事司法が土足で医療界にあがってきたから法律で縛らなければならないと言うしかなくなったのです。

あとこれとか
 本音ではそこまでは無理と思いますけど。以前の通り9割以上を不起訴にして、明らかなのだけを起訴にしてくれれば問題ないのです。(笑)

他に「本気」っぽい人がいるのだからそっちを槍玉にあげればいいのに元外科医さんを槍玉にあげればあげるほど
「真意を確認すれば〜?」
と言われる面白おかしい展開に・・・

社会人たるものそういった不用意な発言をすると世の中には読解と善解が得意な弁護士がいて彼に骨の髄まで穿刺されちゃうから気をつけろという老婆心だと思っておりました。

>それでは、完全無欠な表現者以外は小倉弁護士と議論ができないことになります。

なにそんな楽観論を。

さらに彼の言いたいことは、書いていないことも120%理解し、さらにどうしてそういうことを書くのかその心理背景までプロファイリングできなければいけません。

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