(冒頭追記8/30)
このエントリはタイトルを変更しています。
小倉弁護士が
このエントリーにも矢部弁護士のブログからトラックバックが来ていましたが,エントリーのタイトルが品位を欠くと判断しましたので,非公開とさせていただきました。
と言われてますので、その趣旨を尊重し、タイトルを変更の上、あらためてトラックバックすることにします。
(以下、本文はもとのままです)
la_causette の「平成10年から将来の「不当」逮捕を予測して逃げていったとでも?」についてです。
彼の取り巻きのご機嫌を損ねるデータを出し続ける私個人に対する人格攻撃しかできなくなった方はとりあえず放置して,
自己矛盾の典型ですねwww
放置するなら何も書かなきゃいいのに。
ちなみに、うんこの意味としては、はてブコメントの
pbh 妄言だから直ちにウンコに見えるわけではなくって、そこに含まれる罵倒嫌味皮肉なんかがウンコっぽさの正体ではないかと思う。
というのがかなり本質をついた理解ではないかと思います。
つまり、上記引用部分が、小倉弁護士が投げてきたうんこです。
小倉弁護士の発言には頻繁に見られます。
エントリの本論についても若干触れておきます。
エントリのタイトルは「平成10年から将来の「不当」逮捕を予測して逃げていったとでも?」です。
そして
これらのデータから見ると,産科・産婦人科医の減少という現象は,業務上過失致死罪の適用を免除しないことにより生じているわけではないことが強く推認されます。
と推認されるわけですが、こんな否定的推認をいくら重ねても減少の原因は明らかにならないでしょうね。
これでもない、あれでもないという推認を積み重ねていけば、「減少の原因はなにもなかった」という推認に至りそうです。
その結果として、「減少の原因はないのだから減少という結果は存在しないと推認できる。」などという推認も某IT弁護士の論理では可能かもしれません(←これは私が投げ返したうんこですね^^;)。
私の知る限り、医療に対する刑事免責が強く主張されるようになったのは大野病院事件の医師逮捕以後ではないかと思っています。
それを前提にしますと、小倉弁護士のこのエントリはタイトルからして「うんこ」です。
因果関係は時系列をさかのぼりませんから。
「こんなことで逮捕・起訴され有罪とされたのではやってられない」ということは医師以外でもたまに語られるわけですが,それが特異な例に留まる限り,実際にそれでその職業を辞めたり,その職業に就くことを回避したりする人は実際には多くないのです。
小倉弁護士は刑事訴追の効果を医師の減少に限局して立論しています。
自説を正当化するためだけの立論です。
しかし、刑事訴追の効果はそれにとどまりません。
大野病院事件の判決が仮に有罪で確定したらどうなったでしょう。
一例ですが、ちょっと不安があればすぐに子宮を摘出してしまう医師が増えたことが容易に想像されます。
減少の前段階として、医療行為の内容や医師の士気に対する悪影響が生じます。
要するに、小倉弁護士の立論は、現実無視と想像力の欠如の賜物です。
(さて、↑ これはうんこかな?)
なお、「うんこ」については、「うんこの投げ合い論について」を参照してください。
品の悪い例え話ですが(^^)
でもね、先に投げても投げ返しても、うんこを投げると自分の手が汚れるんですよね。
一度汚れると洗ってもなかなか落ちません。
分かってんのかな、小倉先生は?
彼は、「多変量」という概念を生まれてから一度も聞いたことがないのでしょうか。
私のような統計学の単位をとっていないものでも、「多変量解析」「回帰分析」「多重解析(分析)」くらいは知ってますけど、まさか「多変量」を知らないで統計を論じる弁護士先生がいるわけないでしょう。
ところで、Googleで5分くらい格闘したけど、理解できなかったので、教えてください。
「推認」とはいかなる概念なのですか?
いや、Googleでいくつか解説も見つかるのですが、よく彼が用いる用例が合わないんですが。
法律論はでともかく、少なくとも統計を用いているときに使って良い用語ではありませんよね。
「推認」は間接事実や間接証拠から立証命題を認定することみたいです。判決書によく出てきてました。これは法律家の解説があれば。
統計で「推認」なんて書いたら、あーた、大爆笑抱腹絶倒ものでしょう。少なくとも統計の単位は、「D(不可)」が必至。
>推認
法律家は普通に使うんですが、IMEでも変換してくれませんよね。
最近のATOKはどうでしょう?
法律家的には、直接的な証拠はないが、状況証拠によって一定の事実を認定するときに、状況証拠から証明すべき事実までの間に推論過程が入りますので、そういう場合に「推認」という言葉を使っていると思います。
統計学は、「わからないものはわからないまま扱う」学問ですからねえ。
統計学は、「わからないものはわからないまま扱う」学問ですからねえ。
判決では、ウンコを手づかみで投げた>紙で手を拭かなかった>手が汚れていると推認される…という感じかな。
統計では、ウンコを手づかみで10回投げた>紙の消費量に増減はない>手が汚れている相関はない(わからない)。多変量で解析すれば水で洗ったり布で拭いたかもしれないから。
注:紙に見放されたら自分でウンを掴め。(クリーンハンズ逆真の原則)
昭和50年代に少年ジャンプにうんこの飛び交う漫画が載っていたような気がします。ジャンプもメジャーになってからは、上品になりましたが。
あんまり、うんこネタひきずらないようにお願いします。
うんこのエントリーから笑いが止まりません。
モトケン先生有難うございます。楽しく過ごしています。
ところで、彼のが論じる統計は、怪しげな健康ナントカ(食品でも番組でも何でもいいですが)の説明の際に用いる統計と同じです。
脱線かも知れないのですが、「推認」がATOKで変換できるか?の件について。
私が普段使っているATOK2007(現状では最新版から一世代前のもので、初期状態でついてくる辞書は全て使用する設定になっています。)では普通に変換できました。
とは申しながら、学習機能ONで使っているので、出荷時点で既に変換できるのかどうかは定かではありません。それなりに私の頻用単語のクセがついてしまっていますので。
辞書ユーティリティを起動して確認すると自動単語登録された形跡はないので、初期状態の段階で「推認」と変換できると解釈する余地はありそうに思います。
本館も別館もROM専門なのですが、なんとなく思ったことを投下。
「うんこ投げ」と一口に言っても、投げ方もあるんじゃないかなぁ。
コントロール外して周囲にまで飛び散るようにして何回も何回も投げ散らかすのは性質が悪い。
うんこ投げも技量一つ、見せ方一つで十分芸能・・・というかエンターテイメントになり得ると思います。
#ヤなエンターテイメントですが(^_^;
それがなければうんこ投げ以上でも以下でも無いでしょう。
一点だけ。
実は、刑事免責は大野病院事件以前から私を含むかなり多くの医師が主張してきました。ただ、昔はインターネットが今よりも身近でなかったし、免責を主張しても受け入れられ無かったし、今よりも医師の声は届きにくかった。
しかし、なんと言っても割り箸事件や女子医大の逮捕事件以降医師たちに世論という恐怖感を植え付けさせたし、大野病院事件では医療崩壊が一気に進み、個人個人の意志ではなく、医療界を挙げて免責を主張するようになった。そういう意味では大野病院がきっかけで免責主張がいっそう広がったという表現の方が正しいかもしれません。
「強く」という言葉にそういうニュアンスを込めたつもりだったのですが(^^;
広尾はともかく、割り箸事件の支援は結構頑張っていたように思いますが、普通の人の視界には入らなかったんでしょうねえ。
>>9
うんちの飛び交う漫画でしたら、アニメ化されてゴールデンタイムで放送されていて、そこでもうんちが飛び交ってましたね。
次の展開は・・・、雑談を謀議と言われようになる?「歴史は繰り返す」でしょうか。
うんこうんこって,幼稚園児みたいなタイトルやね。
さすがに弁護士の書くものとしては,品位がなさすぎるのではないですか。
そりゃドリフやモンティパイソンのコントを下品だと批判するくらいの超無粋な行為ですね。
仁はいっつも何が言いたいのかわからない。
人にわかるように明瞭簡潔に文章が書ける人が
本当に優秀な弁護士よ。
そんな文章しか書けないから、いつまでたっても3流なのよ。
まさか「共同意思主体説」と「間接正犯類似説」と「コンスピラシ危険説」のエントリを立てるとか?
小倉秀夫さんは、刑事弁護の実務家ら離れて10年だと独白してますから、そこまでしないと思いますが。でもロス疑惑でコンスピラシ罪と共謀共同正犯の包摂関係が某国某州の法廷で議論されているから、ないとはいえない!ということもないではないですが……。
前者はググって解説見つけたのですが、コンスピラシ危険説はよくわかりませんでした。
いや法学ネタジョークにまで解説を求めるのも野暮だとは思いますが。
すいません。m(_ _)m
英米法のコモンロー上の共謀罪の法諺由来の典拠なんです。日本では刑法学会でもほとんど触れられていないと思います。
人が犯罪の陰謀を企てる(Conspiracy)のは、それだけで危険だから処罰に値するという考え方です。遠い記憶ではローマ法の法諺に由来します。カエサルは国家支配(売国奴)の陰謀罪で暗殺されたわけで。クレオパトラの鼻があと1センチ低かったら、ブルータスお前もかってのもなかったわけで。