la_causette の「医師一人あたりの医療費のGDP比が高いということ」についてです。
眠たい頭では私からどうのこうのという意見はないのですが、前回の続編のようですので、これについても、皆さんのご意見を聞いてみたいという好奇心エントリです。
強いて疑問を呈するならば、小倉弁護士は、医療に対して何が言いたいのかよくわからんな、というところです。
la_causette の「医師一人あたりの医療費のGDP比が高いということ」についてです。
眠たい頭では私からどうのこうのという意見はないのですが、前回の続編のようですので、これについても、皆さんのご意見を聞いてみたいという好奇心エントリです。
強いて疑問を呈するならば、小倉弁護士は、医療に対して何が言いたいのかよくわからんな、というところです。
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>何らかの出費がOECD諸国の平均を大きく上回っていることが原因なのだろうと考えることが可能であり,それを探求し改善することで,国民に負担をかけることなく,医師の平均所得を上昇させることが出来るかもしれません。
まあ、公立病院なら、米の給料だというのは医療関係者なら誰でも知ってますけどね。
あと「医者の給料上げろ」なんて、まともな医者は言いませんよ。
もちろんナショナルセンターにいい年して勤務しながら、言うような常識外れの医者は別です。
と言うか、こんなのすでに答えが出ているかと。
医師の数に比べて病院が多い。
昔から分かってることを今更考察だとか言われても・・・
つか、医師の給料(所得)の問題じゃないんだよね、これ
地方自治体は、役所で使えない人材を出先の病院や第三セクターに押し付けるのは、公然の秘密。明後日向いた事務(局)長や会計課長や施設課長が出る理由。
小倉先生の医療問題には興味がないと思わせるところは、既にわかりきったことを明後日の論理で延々と類推を重ねるところです。
いや、知らなくても良いけど、知ってる人に、どーよと聞くだけで済む話なんですが。
>医師一人あたりの医療費のGDP比
比の比を扱っているところに、印象操作が示唆されます(あるいは基本的なことが全く理解できていないのか)。
半分くら二重投稿になることをお許しください。m(_ _)m
>その所属する医療機関に不当な所得を得せしめるものであるとしても
>医師の増加により勤務医のサービス残業がなくなったとしても
>医療機関において,何らかの出費がOECD諸国の平均を大きく上回っていることが原因なのだろうと考えることが可能であり
憶測仮定、単なる仮定、誰でも書ける根拠なき可能性……。_| ̄|○
ただ、
「医師需要喚起説は、医師の労働生産性低下により代償されて、成立しない」
という見方は、正しいと思います。
それは私も同感です。供給不足を長時間加重労働で補った場合の当然の結果だと思います。こういう不合理を防止するため、ILO条約で残業の20%以上の割増賃金を定めたわけですから。いかに現場の医師がサービス残業してきたかの根拠になりそうです。
これ、何が言いたいのか全く分かりませんね~。
小倉氏のブログにおいて、8月6日から9月5日までの総エントリーは44エントリーです。
このうち明らかに医療関連であると読めるものは、34エントリーです。実に80%近くに及びますので、これは広義の医療系実名ブロガーと言えるでしょう。
ただ、医療界の現実についてはあまり知らなさそうですが。
以上、トピズレで申し訳ありませんでした。
> 国民に負担をかけることなく,医師の平均所得を上昇させることが出来るかもしれません。
できません。そんな無理をした医療機関は次々と潰れていきます。
>できません。そんな無理をした医療機関は次々と潰れていきます。
いや、小倉弁護士はそれを言いたいのかもしれないw
このエントリーだけを見ると「医師を増やして医師の待遇を良くしろ」と主張しているにすぎませんが・・・
医師を味方につけようと画策している?いいやそんなはずはない。絶対にありえない。
「褒め殺し」や「当て擦り」というセンも……。
もしかすると、
・食材の値段が高騰し病院経営を圧迫しているので、病院は無理せずに1泊食事なしの入院を提供する。
・感染のリスクがあるが、器具はオートクレーブ滅菌をして昔のように使い回しする。
・照明を暗くし、空調はやめるなどして、消費電力を抑える。
等を行えって事?それで医師は「その分給料上げろ」って言っているって事?
以前、とある病院では、中心静脈栄養のためのルートを確保する際のカテーテルは、1キット3000円くらいのもの(針が太く原始的なもので動脈や肺を傷つけてしまう可能性が高い)と1キット20000円くらいのもの(針が細くガイドワイヤーつきで比較的安全なもの)の2種類がありました。
20000円のものを使って失敗したときの周りの冷たい視線。当時涙目、現在遠い目。
・基本的に前言の誤りを認めて撤回することはできない。
・しかし、ここで受けた批判に対しては言い返したい。
・結果、前言を前提にしながら、言い逃れを重ねざるを得ない。
→ 迷走
のように見えます。断定はしませんが
間違った仮定、正しくない議論からは妥当な結論が導かれることは決してないので、「意図している結論」がどこにあるかを詮索・善解しようとしても無駄だし無意味かなあ、と。
「議論がまちがっている」以上の指摘をしてあげる必要はなく、それだけですでに十分「だからその議論によって何を言おうとしていたとしても、その主張は無意味」という指摘も(論理的には)包含されるでしょう。
私見ですが。
まず結論がある。
↓
その結論に至ることが可能な理屈を用意する。
↓
その理屈だと他方の結論に至る方が自然であるという指摘を受ける。
↓
自分の方の結論に至ることも可能なのだから、他の結論に至ることが出来ようが関係ない。重要なのは結論で、筋道は後からこじつけたものなのだからどうでもいい。
のようにも見えます。
あくまで私見ですが、思うところを書いてみます。
小倉弁護士提示の資料というのは、書いてある数字以上のことを教えてくれるわけではありません。この数字をもって、例えば日本の医師の平均所得は○○国よりも多い、とは言えず、調べてみなければ判りません。
人口10万人の街があり、医師が100人(1人/千人)いて、医療費が200億円だとすると、医師一人当たり売上が2億円だ、というようなことがわかるだけです。金額ベースだと通貨価値や国民1人当たりGDP、物価水準の違いなどがあって、比較が難しいので、GDP比を用いているのだろうと思います。この街で医師が200人なら医療費が200億円ですので、単位人口当たり医師数比で見れば1億円に減ることになります。この2つを比較すると、医師の能力が全部均質であるなら、千人当たり1人の場合には稼ぎは大きいものの労働時間は2倍必要ということになります。2人の場合には、売上が減るのですが労働時間は緩和されることになるでしょう。
単純に所得が半分に減るかどうかは判りません。が、日本の医療をデータから推測してみると、こんな感じなのではないかと思います。
ある国では300円でランチセットを買うと、焼き魚とご飯が買えます。日本だと、この他にみそ汁や漬物が付いてきます。日本の患者は、医療費(この場合にはランチ代)にお金を多く払っていないので、みそ汁と漬物の代金分はお得になっている、ということです。ヨソの国に行くと、300円じゃ無理です、同じメニューなら500円は払わねばなりません、と。差額の200円分は医療提供側が「身を削って」提供している、ということになります。価格が公定価格であるので、300円しか取れませんから。
正確には判りませんが、外国で「CTかMRIを撮らなかったので医療ミスだ」みたいな話にはならないだろうと思います。何故なら、そんなに医療機器を置いていないからだと思います。そもそも、ない。大きい大学病院とか基幹病院くらいしか、高額な機器はないのでは。こうした設備投資は利用者(患者)が対価を支払うことが求められるのですが、日本は患者の支払額が外国と同じか少ないにも関わらず「撮影してもらえる」ということになっているのです。その分、人件費に回せる資金が圧迫されるので数を増やすことができず、結果的に人員の慢性的不足ということになっているのではないかと思います。
・売上10万円、単価300円、コック2名で焼き魚+ご飯+みそ汁+漬物のランチセットを提供せよ
・売上10万円、単価500円、コック4名で焼き魚+ご飯のランチを提供せよ
どちらが楽かというと、後者ということなのだろうな、と。みそ汁と漬物をやめたらコックの賃金が払えるし、単価が500円なので客数を多く捌かなくても済むので余裕が生まれるし、コック1人当たりの作る回数は大幅に軽減される。前者はコック1人が売上5万=167食作らねばならないが、後者は1人売上25000円=50食作れば済み、それでいてコックの収入が大差ない、ということになっているのです。食べる側(患者側)は前者だと300円だけなので大幅に得をしている、ということになります。
前者はコック1人当たり売上が多く2倍(小倉弁護士の指摘したのと似たような意味合い)だが、だからといって恵まれた労働環境や収入なのか、というと疑問ではある。日本の医療の置かれている環境は前者であり、多くの先進国では後者となっている、という可能性が窺われると考えています。
ところで「津田うだうだ論争」ってなんですか?
津田うだうだ論争でぐぐっても小倉弁護士のHPしかひっかかりません。
「いわゆる」の言葉の使い方もわからない弁護士さんもいるんですね~。
wikiによると津田さんのとこに
「Googleが提供するストリートビューサービスに対して、「プライバシーの侵害」という批判が2chを中心に沸きあがった際、「大体ネットでうだうだ言ってるやつは『日本人的な空気嫁的同調圧力』とか『出る杭は打たれる』的価値観で作られる談合社会に対してネガティブな人が多いのに、ストリートビュー否定するときには典型的な『日本人的な感覚』を理由にしてる感じがするんだよね」[1]と発言し話題になった。」
とあるのでこの話しじゃ無いでしょうか?
「ネットのうだうださん」ってちょっと可愛く聞こえませんか?
新しいニックネームにぴったりですよね。
統計でウダウダさん……という「善解」をしてしまいました。m(_ _)m
自分の中でなじみのあるキーワードであれば、すなわち「いわゆる」。
自他の区別が苦手なんでしょう。
出張放○先で、他所のサイトでの話題を何の説明もナシに持ち出したり、「自分が考えていることは(どの)相手も理解していて当然」 と常に考えているのではないかとの指摘は幾度となくされています。